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5月7日全体会議「相手の立場・視点を考えよう」

2019/05/08 イベント

今週の全体会議が5月7日(火)に行われました。セールスプロモーショングループや経営企画室からの連絡、小話のコーナー、代表の本間による講話という内容でした。

今週の小話「ユーザー視点を持つ」

今週の小話で紹介された書籍は、下記の3冊です。

  • 『UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで』(原田秀司、2013)
  • 『できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99』(栄前田勝太郎他、2018)
  • 『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(福田康隆、2019)

マルチデバイス時代のサイト設計を学ぶ


デザイナーの和田からは、『UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで』(原田秀司、2013)が紹介されました。

現代はマルチデバイス時代。ユーザーが複数の端末で同じWebサイトを閲覧することを考慮したうえで、サイトの「わかりやすさ」や「使いやすさ」を解説した本著から、Webデザインについて以下3点が説明されました。

  1. Webデザイン時、平面的構造(ワイヤーフレームなどサイトの設計図の部分)も大切だが立体的構造(ページ間の移動は自然か等)も考慮すること
  2. 理想的なナビゲーションは利用者にとって当たり前に使えて、その存在に気づくことはない
  3. スマフォなどの違うデバイスでは、デバイスとユーザーの距離も考察する必要がある

ユーザーの立場に立ったWebサイト制作の工夫が詰まった一冊


デザイナーの五十嵐からは、『できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99』(栄前田勝太郎他、2018)が紹介されました。Webマーケティングへの取り組みについて多くの事例が記載されている本著より、ユーザーを楽しませるコンテンツ作りのための工夫として、以下2点が紹介されました。

  1. イメージ画像や図解を用いてユーザーの理解度を上げる
  2. 見出しのキャッチコピー化で興味を持ってもらう

またペルソナを上手く活用するためには、ペルソナの意義について理解する必要があり、そのことについて
以下3点の説明がありました。

  1. ユーザーに対して、メンバー全員で共通の理解を持つ
  2. ユーザー視点による意思決定ができる
  3. ターゲットに対してのより深い理解がもてる

マーケティング、営業活動を体系化する


プロデューサーの石井からは『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』(福田康隆、2019)が紹介されました。

近年、多くの企業が導入しているインサイドセールスの手法やマーケティングオートメーションツールについて理解し実践することが可能な本著をオススメする理由として、以下3点が挙げられました。

  1. マーケティング、インサイドセールス、セールスの分業体制の仕組みが分かり、それらに取り組むうえで重要なことが理解できる
  2. テキストのみでは分かりにくい考えも、見やすくまとまった図表があることで理解できる
  3. マーケティングオートメーションツールの重要性が理解できる

相手の特徴を理解し、最適な指導を行う

代表の本間による講話です。
「大型連休を終えてリフレッシュしたみんなの顔を見て、大型連休の必要性を感じました。将来的には今回のような大型連休を年に3-4回は取得できる会社にしていきたいと思っています。

次に新入社員の6名全員が5月病に罹らず出社してくれたことに感謝し、6名とそのメンターを含む先輩社員に伝えたいと思います。GW中に下の子ども達に絵本の「ねずみくんのチョッキ」シリーズから、「りんごが食べたいねずみくん」について読み聞かす機会がありました。内容としては、ねずみくんは木になっているりんごを食べたいのですが、手に入れる手段がないため食べることができません。そこにゾウが通りかかったら大きな体と長い鼻で、キリンは長い首を持つ、猿は木登りによってやすやすとりんごを手に入れます。

最後にアシカが通りかかった時にねずみくんは「君は長い鼻を持っているかい?長い首を持っているかい?木登りが得意かい?」と質問します。アシカは「どれもできないけど…」と言いながら、小さなねずみくんを、得意とする曲芸でリンゴの木に投げ飛ばして二人ともりんごを手に入れることができました。

この話を改めて読み聞かせた時に、起業家が投資家からのアドバイスをどのように聞くべきかという話を思い出しました。
ねずみくんであるあなたに、ゾウは「体を大きくすればどんな敵が来てもりんごを奪われることはない。」と言います。キリンは「首が長ければ誰も競合のいないブルーオーシャンで好きなだけりんごが食べられる」と言います。さらに猿は、「木登りができればどんな環境であってもりんごに困ることはない。」と言います。

どれも間違っているとは言えませんが、みんな自らの状況と経験に基づいてアドバイスをしています。おそらく、あなたの状況とは全く違うはずなので、採用すべきアドバイスを選別する必要があります。その人の場合、そのアプローチはなぜ上手くいったのか、そしてなぜその考えに至ったのか、を考えてみてください。

Coral Capital

これは起業家と投資家の話ですが、メンター(指導者)はメンティー(指導対象者)に対して、相手がどんなタイプなのかを考えてからアドバイスをする必要があり、メンティがメンター以外から指導を受ける場合は、どのような相手がどのような状況で指導してくれているのかを考える必要があります。ただし、社会人になったばかりのメンティは、先輩であるメンターから指導されたことに対しては、一旦素直な気持ちで受けれましょう。」

 

追伸
動物たちによる円卓会議というオリジナルを創り出してくれたDropboxのDrew Houston(ドリュー・ヒューストン)氏と、それを共有してくださったCowboy VenturesのTed Wang(テッド・ワン)氏および、Coral Capital(コーラル・キャピタル)のJames Riney(ジェームズ・ライニー)氏に謝意を申し上げます。

相手の立場で考える

エンドユーザー至上主義のドコドアらしく、今週の小話や講話それぞれの内容の根底には「相手の立場で考えよう」という想いが込められていると感じました。その想いをより高いクオリティでWebサイトに反映するために、全体会議で共有した知識や経験を業務に活かしていきます!

陣谷 郁香が書いた記事

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