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マッチングアプリ開発が可能なアプリ開発会社10選|アプリ開発を依頼するポイントも解説

マッチングアプリ

SNSの普及やコロナ渦を背景に、オンラインでの交流が盛んになった現代。人と人のコミュニケーションを結びつける「マッチングアプリ」の需要が大きく拡大しています。

本記事では、マッチングアプリ開発を可能とする開発会社、実際にマッチングアプリの開発実績のある開発会社を合わせて10選紹介します!

アプリ開発を依頼する際のポイントについても解説しますので、アプリ開発会社を探す時の参考として是非最後まで見てください。

マッチングアプリの現状と可能性について

マッチングアプリと聞くとどんな印象を持ちますか?

多くの方が想像されるのは、「タップル」や「ペアーズ」といった恋愛のツールとしてのマッチングアプリではないでしょうか?実際にこういった恋愛マッチングアプリの需要は大きく拡大しており、3大マッチングアプリの一角である「ペアーズ」においては累計登録者が2000万人を超えるなど、今ではマッチングアプリサービスは1つの大きな市場として成立しているのが現状です。

ただ、マッチングアプリは何も恋愛に限ったものではなく、就職したい人と企業を結びつける人材マッチングや、企業と企業を結びつける法人向けBtoBマッチングなど、「人と人を結びつけること」であれば、マッチングアプリを介した1つのコミュニティやビジネスを築くことが可能です。

このようなマッチングアプリは、人の繋がりをデジタルに実現するものであり、IT化の進む現代社会において大きな注目を浴びています。マッチングアプリのアイデアや活用方法は未だ開拓の余地があり、今後、ますます多くのマッチングアプリが登場することが、可能性として予想されます。

マッチングアプリ開発会社10選

1.ドコドア株式会社

ドコドアはFlutterに特化したアプリの開発を得意しているアプリ開発会社です。Flutterは近年登場したアプリ開発の枠組みで、これを活用することで、アプリ開発にかかるコストを最大1/2に抑えることができます。また、Web制作において多数の実績があるドコドアは、Web制作の知見に基づいたデザイン性に強みがあり、洗練されたUI/UXを実現し、ユーザーが快適に利用できるアプリを開発します。最新の技術を用いたスマートフォンアプリ開発、AI開発、SalesforceをはじめとしたCRM構築など、お客様のニーズに合わせた様々なシステム開発に対応しております。その他、マーケティング施策やホームページ制作などアプリ開発後の運用や拡散にも強みを持ちます。

▼サービスページはこちら
https://docodoor.co.jp/lp_fullscratch/

 

2.株式会社イーディーエー

株式会社イーディーエーは、モバイルアプリ開発・Webシステム開発を専門とするアプリ制作会社です。「ハピプロナビ」等のマッチングアプリの開発実績があり、創業2005年から数えて450種類以上のアプリ開発実績を有します。アプリをただ開発するだけではなく、アプリのサーバー構築やストア申請、バックエンド管理画面の制作やアプリケーションの保守まで、アプリを開発・運用する上で必要不可欠な業務を一手に担うことができます。

引用元:https://eda-inc.jp/

3.株式会社Skrum

システム開発を主な事業とする株式会社Skrumでは、BtoC向けのアプリから、社内用の業務アプリ、予約アプリやライブ配信アプリまで、幅広いアプリ開発を行っております。マッチングアプリの開発実績もあり、スマホアプリの特性を最大限活かしたサクサクぬるぬる感や軽快なレスポンスを最大化し、高品質なUXを提供する“手になじむ”アプリの開発を実現します。

引用元:https://skrum.co.jp/

4.フェンリル株式会社

フェンリル株式会社は、モバイルアプリが誕生した当初からアプリ開発を担ってきたアプリ開発会社です。400社600アプリという数多くの開発実績の中には、その業界の大手企業のアプリも含まれています。特に強みとするのはUI/UXのデザイン性であり、フェンリル株式会社独自のUI/UXデザインの専門チームとエンジニアが密接に連携し、高品質なモバイルアプリを生み出しています。

引用元:https://www.fenrir-inc.com/jp/

5.サイバーエージェント

「ABEMA」を筆頭に、エンターテイメント分野で強い影響力を持つサイバーエージェント。子会社としてゲームアプリに大きなシェアを持つ「サイゲームス」を有しており、コンテンツ制作に大きな強みがあります。また、大手のマッチングアプリサービスとして知られる「タップル」はサイバーエージェントの子会社でもあり、アプリ開発の実績面における信頼は間違いありません。

引用元:https://www.cyberagent.co.jp/

6.株式会社Pentagon

株式会社Pentagonは、EC、飲食店、保険等の、様々なジャンルのアプリ開発を行ってきたアプリ開発会社です。設計・デザイン・開発・運用といったアプリに必要な業務をワンストップで対応し、ロゴデザインやキャラクターデザインといった、IT技術では対応できない制作を行うことも可能としており、UI/UXを含めた様々な用途の「デザイン」を強みとしています。

引用元:https://pentagon.tokyo/

7.株式会社GeNEE

株式会社GeNEEは、システム開発、DXコンサル、アプリ開発を主な事業とするメガベンチャーです。アプリ開発においては350件以上の実績があり、機械学習や数値予測といった。開発難度の高いアプリの開発も可能としています。保守性の高さや丁寧な品質管理、充実したサポート体制等を特徴とし、長く運用できる強固なシステムやスマホアプリを開発します。

引用元:https://genee.jp/

8.株式会社エニセンス

福岡県に本社を置く開発会社、株式会社エニセンス。アプリ開発の他には、ホームページ制作や自社開発も行っており、アプリ開発に活用する多岐にわたるシステムを、小規模から大規模なものまで対応が可能です。幅広い取り組みから、モバイルアプリと他のシステムの連携を強みとしており、マッチングアプリには欠かせないサーバー構築と運用・保守を任せることも可能です。

引用元:https://anysense.co.jp/

9.合同会社Moderation

iOS/Androidアプリの企画・デザイン・開発をメインに行う合同会社Moderation。マッチングサービスアプリ「Honey Spot」の開発実績があり、Flutterを用いた低コストのアプリ開発が可能です。アプリのリリースを一度で終わらせず、リリース後のフィードバックを経て、アプリの内容改善を繰り返す「アジャイル開発」という手法を取り入れており、素早く、質の高いサービスを提供することが可能です。

引用元:https://www.miat.co.jp/page

10.株式会社スタジオアイジャ

スタジオアイジャは、沖縄県からIT事業を展開するアプリ開発会社です。Webサイト制作やITインフラやWebシステム等、IT関連の事業を広く行っています。エンタメ系ジャンルのアプリ開発を得意としており、口コミサイト「クチコ」や、マッチングアプリ「kanokare(カノカレ)」の開発実績があり、ITを駆使したエンターテイメントサービスを発信します。

引用元:https://ijar.jp/

アプリ開発を依頼するポイント・注意点

モバイルアプリ開発会社ならばどれを選んでも同じ、というわけではありません。せっかく作ってもらったアプリが満足なクオリティにならなかった…ということにならないよう、失敗しないアプリ開発会社の選び方が大切です。

ここからは、アプリ開発を開発会社に依頼する際のポイントと注意点を解説します。

希望するアプリの種類・機能に技術的な対応ができるか

マッチングアプリ、と一口に言っても、どのような機能を実装するのか、ターゲットや規模感はどう想定するかによって、アプリ開発会社の得意・不得意があります。

そのため、作りたいアプリに技術的に対応できるかどうかも制作会社を選ぶ際には重要です。その可否については、希望する種類や、必要な機能を搭載したアプリの開発実績があるかどうかで判断できるでしょう。

UI/UXに強みがあるか

モバイルアプリにおいて、UI/UXは非常に重要です。特にマッチングアプリのような、多くのユーザーに利用してもらうアプリを開発する際は、多不特定多数の人に「不快感がない」「快適に操作できる」アプリが必ず求められます。ただ、アプリ開発の技術力があるだけではなく、ユーザー目線で使いやすいデザイン設計を実現できる開発会社を選びましょう。

サポート体制は十分か

アプリはリリースしたら終わりではなく、リリース後にもトラブルやアップデートなどの対応が必要です。そのため、基本的には制作会社との付き合いは運用が始まってからも続きます

しかし、運用フェーズに入ってからのサポートがない制作会社に依頼してしまうと、自分たちで対応するか、他社に依頼することになります。運用面ではOSのアップデートへの対応など難しいことも多いため、ほとんどの場合は他社に依頼することになると思いますが、仕様書や搭載機能によっては対応しきれないこともあるでしょう。

そのため、企画から開発、リリース後の運用・保守管理までトータルで依頼できる制作会社を選択するほうが安心です。

費用や納期は問題ないか

アプリ開発にかけられる費用や期間は企業ごとに異なります。その条件に対応できるかどうかもアプリ開発会社を選ぶ上で大切な指標となります。

搭載するアプリの機能やユーザーのニーズによってもかけられる期間は変わってくるので、どの程度の期間でリリースしたいのかをまず明確にしておきましょう。

また、限られた予算の中でどの機能を優先するかをあらかじめ決めておくことも重要です。そのうえで費用や納期の希望を叶えてくれる制作会社を選ぶようにしましょう。

 

アプリ開発の依頼はドコドアに

本記事では、マッチングアプリ開発ができる開発会社について紹介しました。

しかし、「多くの会社がありどれを選べば良いか分からない」という人もいるかもしれません。

そんな時には、私たちドコドアにぜひご相談ください。

ドコドアでは、フルスクラッチアプリの制作をはじめ、最新の技術を用いたスマートフォンアプリ開発、AI開発、SalesforceをはじめとしたCRM構築など、お客様のニーズに合わせた様々なシステム開発・アプリ開発に対応しております。

全国1,600社以上のweb開発実績とロジックに基づくUI・UXデザインを強みとし、アプリ分野ではFlutterを用いたiOS・Androidアプリ開発により、一般的なアプリ開発に比べ最大1/2の工数での制作を実現しています。

B to B、B to C問わず様々な業界・業種での制作実績があり、開発だけでなく要件定義からサービス企画・運用・CSまで、一貫したサポートの提供が可能です。

エアトリグループの上場企業ハイブリッドテクノロジーズ(東証 4260)の完全子会社でもあるドコドアは、最新の技術を用いたスマートフォンアプリ開発、AI開発、SalesforceをはじめとしたCRM構築など、お客様のニーズに合わせた様々なシステム開発に対応しております。親会社であるハイブリッドテクノロジーズ社と連携した大規模アプリ開発も可能で、大手ならではの安心感と、小回りのきく提案・対応力が強みです。

アプリ開発を検討されている方、アプリ開発会社選びで迷っている方は、お気軽にドコドアへご相談ください。

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ドコドア 編集部

ドコドア 編集部
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