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Shopifyの料金・プランをわかりやすく解説!最適なプランの選び方

「Shopifyの料金って結局いくらかかるの?」
「どのShopifyプランを選べばいいのか分からない…」
ネットショップを始めたいと考えている方や、既存のECサイトからShopifyへの乗り換えを検討している方にとって、「Shopify 料金」や「Shopify プラン」の情報は非常に重要です。月額の基本費用だけでなく、決済手数料やアプリ代、隠れたコストなど、実際にかかるトータルの費用感を把握しないと、後で予想外の出費に悩まされることも…。
この記事では、最新のShopify料金体系と各プランの違いをわかりやすく解説しながら、自社に最適なプランを選ぶためのヒントや、費用を抑えるためのコツを徹底的に紹介します。
「Shopifyって高いのでは?」というイメージをお持ちの方も、この記事を読めば、費用対効果に優れたEC運営の実現方法がきっと見えてくるはずです。
目次
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Shopifyとは?
Shopify(ショッピファイ)とは、世界で数百万以上のストアに使われているECサイト構築サービスです。プログラミングの知識がなくても、オンラインショップをすばやく立ち上げることができ、使いやすさと拡張性の高さが魅力です。
特に日本国内でも「越境EC」「サブスクリプション対応」「POSとの連携」などの面で注目されており、個人から中小企業、大企業まで幅広く利用されています。
Shopifyの料金体系の基本
Shopifyの料金体系は非常にシンプルでありながら、どのプランを選ぶか、どの支払い方法を選ぶかによって、月額費用や手数料が変動します。特に、Shopifyペイメントの利用有無や年払いの有無によって実際のコストは大きく異なるため、事前に理解しておくことが重要です。
料金に関する基本ポイント
- 月額料金:
3つの主要プラン(Basic、Shopify(Grow)、Advanced)から選択可能。それぞれ機能と価格帯が異なり、ビジネス規模や必要な機能に応じて選びます。 - 年払い割引あり:
Shopifyは1か月ごとの月額払いのほか、年払いや2年払い、3年払いを選ぶことで最大25%程度の割引を受けられます。たとえばBasicプランでは、通常4,850円/月ですが、1年一括払いを選択すると約3,650円/月程度に抑えることが可能です。 - トランザクション手数料:
Shopifyペイメント(Shopify独自の決済サービス)を使用すれば取引手数料は無料になりますが、外部の決済サービス(例:PayPal、Amazon Payなど)を使う場合は1〜2%の追加手数料が発生します。プランによってその料率も変わります。 - その他の費用:
- 独自ドメイン費用:Shopify内で購入可能(年間約1,000〜2,000円程度)
- テーマ料金:無料テーマもありますが、デザイン性の高い有料テーマは100〜350ドル程度
- アプリ利用料:機能拡張のためにアプリを導入することが多く、その多くが月額課金制(無料〜数十ドル)
各Shopifyプランの費用と特徴
Shopify各プランの料金比較表
| 項目 | Starter | Basic | Grow (旧Shopify) |
Advanced | Plus |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 750円 | 4,850円 | 13,500円 | 58,500円 | $2,300〜 |
| 年払い料金 (月額換算) |
– | 3,650円 | 10,100円 | 44,000円 | カスタム見積もり |
| スタッフアカウント数 | なし | 最大2人 | 最大5人 | 最大15人 | 無制限 |
| 主な用途 | SNS販売・リンク決済 | 小規模ECショップ | 中規模ストア・越境対応 | 大規模EC・多拠点展開 | 大企業・BtoB・マルチストア |
| レポート機能 | なし | 簡易レポート | 標準レポート | 高度なレポート(カスタム) | 専用BIツール連携あり |
| 越境・多通貨対応 | × | △(簡易対応) | ◯(標準対応) | ◎(詳細対応) | ◎(全機能+自動関税計算) |
| 決済手数料(外部サービス) | 5.0% | 2.0% | 1.0% | 0.6% | カスタム条件あり |
Starterプラン:とにかく安く始めたい人向け
月額料金:750円
- ネットショップは不要、SNSやブログに商品リンクを貼って販売
- シンプルな「Shopifyリンク決済」だけでOK
- カート機能・商品登録・注文管理が使える
- コーディング不要・デザインも最小限
- EC初心者や単品販売ビジネスに最適
Basicプラン:初心者・小規模店舗向け
月額料金:4,850円
- フル機能のオンラインストア構築が可能
- 独自ドメイン接続・在庫管理・クーポン配布など対応
- スタッフアカウント最大2人
- Shopifyペイメント利用で取引手数料が0%
Growプラン:中規模以上のビジネスにおすすめ
月額料金:13,500円
- スタッフアカウント最大5人
- 標準レポート機能が使える
- ギフトカードやプロフェッショナルレポート対応
- 海外販売や拡張マーケ施策も視野に入れたショップ向け
Advancedプラン:本格的なECビジネス向け
月額料金:58,500円
- スタッフアカウント最大15人
- 高度なレポート機能(カスタムレポート作成)
- 複数の拠点からの出荷・配送料自動計算(外部サービス連携)
- 多通貨・関税計算にも対応、越境ECに強い
Shopify Plus:大企業・エンタープライズ向け
月額料金:$2,300〜
- マルチストア運営(10個以上のストアも可能)
- 複雑なBtoB取引、法人対応機能も標準装備
- カスタムチェックアウト・専任担当付き
- API連携・セキュリティ対策も強化された最上位プラン
Retail:実店舗販売に特化したPOS向けプラン
実店舗での販売を支援するPOS専用の有料アドオンプランもあります。オンラインストア向けというよりは、対面販売の効率化や店舗運営の最適化を目的とした機能が中心となっています。
月額料金は $89(年払いなら約$69/月)で、Grow(旧Shopify)プラン以上との併用が推奨されます。Retailプラン単体ではオンラインストアの構築はできないため、EC販売をしたい場合は必ずGrow以上のECプランと組み合わせて利用する必要があります。
主な機能:
- 在庫のリアルタイム同期(複数店舗間も可)
- レジ・レシートプリンター・バーコードスキャナーなどの周辺機器との連携
- スタッフごとのPINコードによるPOSアクセス管理
- 店舗別売上データのレポート機能
また、POSで使うための物理的なハードウェア(カードリーダー、レジ、プリンターなど)は別売りで、Shopify公式ストアや提携パートナーから購入する形になります。
Retailプランは、実店舗とオンラインショップの在庫や販売データを統合して管理したい事業者にとって非常に有効な選択肢です。オムニチャネル化を目指すブランドにも強く推奨されるプラン構成といえるでしょう。
Shopify料金に含まれる主な機能
Shopifyの各プランでは、オンラインショップ運営に必要な主要機能があらかじめパッケージ化されており、月額料金の中に含まれています。
この包括的な料金体系により、別途高額なシステムを導入することなく、スムーズにEC運営を始めることができます。
- SSL証明書(セキュリティ強化)
- カート・決済機能(Shopifyペイメント、PayPalなど)
- モバイル最適化されたデザインテーマ
- 顧客管理・在庫管理機能
- スマホアプリによる運営管理
これらの機能がすべて月額料金内で利用可能である点が、Shopifyの最大の魅力の1つです。
例えば、他のECシステムでこれだけの機能を揃えようとすれば、外部サービスや有料オプションが必要になり、費用は倍以上になることも。
Shopifyは、「必要な機能が最初から揃っている」=追加コストが抑えられるという意味で、非常に費用対効果の高いECプラットフォームだといえるでしょう。
Shopifyの手数料・隠れたコストに注意
Shopifyは月額料金の中に多くの機能が含まれており、基本的な費用対効果は非常に高いサービスです。
しかし、運営を続ける中で「見落としやすいコスト」や「条件によって発生する手数料」が存在するため、事前に理解しておくことが大切です。
ここでは、Shopify利用時に発生しやすい主な追加コストとその注意点を解説します。
決済手数料
Shopifyでは、どのプランでも決済手数料が発生する可能性があります。
もっとも注意すべきなのが「Shopifyペイメントを使うかどうか」です。
- Shopifyペイメントを使用しない場合:外部決済の手数料(最大2.0%)
- Shopifyペイメント使用時:0%
ドメイン・テーマ・アプリ費用
- 独自ドメイン:年間約1,000〜2,000円
- 有料テーマ:100ドル〜300ドル
- アプリ月額:無料〜数十ドル(利用内容による)
為替レートと税金
Shopifyのプラン料金やアプリ代金は米ドル(USD)建てです。
そのため、日本円での支払い額は為替レートによって変動します。また、場合によっては消費税(VAT)相当の税金が加算されるケースも。
- 為替変動によって月額料金が上下する可能性あり
- 法人利用の場合、会計処理時に外貨建ての注意が必要
Shopify費用を最小限に抑えるコツ
Shopifyは使い方次第で費用を大きく抑えることが可能です。初期投資やランニングコストを抑える工夫をすれば、低リスクで本格的なEC運営をスタートできます。
- Shopifyペイメントを使う
Shopifyの標準決済である「Shopifyペイメント」を利用することで、外部決済手数料(1〜2%)を0%に抑えることができます。ほとんどの日本国内EC事業者はShopifyペイメントで問題ありません。まずは導入を検討しましょう。 - アプリを厳選・定期的に見直す
Shopifyアプリは便利ですが、入れすぎると毎月の費用が増加します。よく使われるアプリでも、月額数千円以上かかるものが多いので、運営フェーズに応じた取捨選択が重要です。 - 無料テーマを活用
Shopifyには公式の無料テーマが複数あり、デザイン性・機能性ともに十分に実用レベルです。初期費用をかけずにブランドイメージを表現できるため、初心者には特におすすめです。 - 年払いプランを利用:月額料金が割安になる(最大25%オフ)
Shopifyは月払いよりも、年払い・2年払いの方が月額換算で最大25%割引になります。長期運用を前提としたストアには、年払い・2年払いがコスト的に圧倒的に有利です。
Shopifyプラン選びに迷ったときのチェックポイント
「どのプランを選ぶべきか?」は、現時点の売上・ビジネス規模・将来の展望に応じて変わってきます。以下のチェックポイントを参考に、最適なプランを選びましょう。
月商5万円〜数十万円なら:Basic
- 初期〜中規模ECに最適。個人事業主・副業・D2Cスタートアップなどにおすすめ
- 決済機能・在庫管理・スマホ対応など、基本機能がしっかり搭載
- 年払いで約3,500円/月とコスパ良好
「まずは1店舗でしっかり売れるか試したい」という人にベストな選択肢。
ブランド構築を重視するなら:Grow
- 顧客グループのセグメント、レポート強化、スタッフ管理などビジネス拡張に必要な機能を網羅
- 本格的に広告運用やCRM、マーケティング強化をしたい層におすすめ
- 実店舗と連携したRetailプランとの組み合わせも可
「ブランドとしての信頼性と収益を両立したい」事業者向け。
BtoB対応・年商数千万円規模なら:Advancedプラン
- 高度なレポート分析・送料の条件設定・通貨別価格設定など、大規模運営に必要な機能が揃う
- スタッフ数の上限が増え、分業や複数拠点展開にも対応
- 利用料は高額だが、BtoBや越境ECの基盤構築にも◎
チーム体制で効率よく運営したい中〜大規模ECに最適
グローバル展開を視野に入れるなら:GrowまたはAdvanced以上
- Shopifyは多通貨・多言語対応が標準搭載されており、越境ECに非常に強い
- Shopify Marketsを活用すれば、1つの管理画面で海外向けストアを展開可能
- 海外対応アプリや関税設定などはAdvanced以上がより柔軟
「海外にも売っていきたい」「為替を考慮した価格調整をしたい」なら、初期からAdvancedを視野に入れるのも現実的。
よくある質問(FAQ)
Q1. Shopifyは無料で使えますか?
はい、3日間の無料トライアルがあります。トライアル中にストアを構築して、納得してから本契約できます。
Q2. Shopifyプランは途中で変更できますか?
はい、いつでも上位・下位プランに変更可能です。ビジネスの成長に合わせて柔軟に調整できます。
Q3.Shopifyは本当に初期費用ゼロで始められるの?
はい、初期費用はかかりません。ただし、月額料金やアプリの追加費用、ドメイン代などは別途必要です。
まとめ:Shopifyの料金とプランでお悩みならドコドアへ
Shopifyの料金とプランは、自分のビジネス規模・成長戦略に合わせて選ぶことが重要です。
月額費用や手数料、アプリ代など一定のコストはかかりますが、提供される機能やカスタマイズ性、運用効率を考慮すれば、非常に費用対効果の高いプラットフォームといえるでしょう。
特に「Shopify 料金」「Shopify プラン」「Shopify 費用」についてしっかり比較・検討し、自社にとって最適なプランを選べれば、EC事業の成功率は確実に高まります。
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