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スキル0で始めるノーコードアプリ開発|FlutterFlow(フラッターフロー)を使ったプログラミングなしのアプリ開発してみた

皆さんは、「アプリ開発」は大変だと思いますか?

多くの方の想像通り、アプリ開発は1つ作るにも、高度なプログラミング技術を前提とした様々なスキルとノウハウが必要で、誰でも簡単に出来るものではないでしょう。

しかし、それをノーコード、つまりプログラミングを使わずにできてしまうツールがあります。

その名は「FlutterFlow(フラッターフロー)」です。

本記事では、アプリ開発に関する知識0の初心者がFlutterFlowを使ってアプリ制作に至るまでのざっくりとした過程と完成した簡単なアプリを紹介します。

最後に、実際に使用して感じたFlutterFlowの出来ること、メリット・デメリットについて解説したいと思います。

FlutterFlow(フラッターフロー)とは?

FlutterFlow(フラッターフロー)とは、ノーコードでアプリ開発ができるモバイルアプリケーションの開発サービスです。 Flutterというフレームワークをベースに、GUI操作(プログラミングを使用しない直感的な操作)でアプリを構築することが出来ます。

iOS、Androidに対応しており、レスポンシブ対応も可能です。日本語には対応していませんが、国内においては楽天などの有名企業もこのFlutterFlowを利用している実績があります。

様々な利用プランがあり、料金によって利用できる範囲や機能が異なります。今回の記事では、無料で利用できる部分で紹介しますのでご了承ください。

FlutterFlowでアプリ制作|大まかな流れと実際にできたアプリ

それでは早速、ノーコードのアプリ開発を始めたいと思います。

今回、架空のカフェのアプリを作りたい、というテーマでFlutterFlowを利用します。カフェのアプリとして実装したい機能は以下の3つです。

・メニュー表示

・アピールポイントの表示

・クーポンの配布

また、アプリ開発を行う私自身のスキルと開発する条件はこのようになっています。

・アプリ開発の知識や経験なし

・プログラミング不使用

・制作時間は5時間程度

 

以上の目標と条件のもと、アプリを作っていきたいと思います。

まず、FlutterFlowの導入方法について説明します。FlutterFlowを利用するには、こちらの公式ホームページにアクセスします。

 flutter flow Web

 

こちらの画面では、FlutterFlowにログインを行います。ログインにはアカウントが必要なので、ここから作成しましょう。もし、GoogleのアカウントやAppleIDを持っている場合、それを利用してログインすることもできます。

 flutter flow_rog

ログインが完了したらこのような画面になると思います。FlutterflowではGithubと連携したり、複数人でプロジェクトを共有できたりします。今回は真ん中の青いボタン「Create new」からアプリを制作していきます。

 flutter flow_home

アプリを制作するのに、空の状態から作るかすでにある程度形になったテンプレートを選択して改良するかを選ぶことが出来ます。このアプリのテンプレートはFlutterFlowのツール内で購入することが出来ますが、購入しなくてもいくつか用意されています。今回はこのテンプレートを、自分の好きなように書き換えることでアプリを作りたいと思います。

 flutter flow_make

今回のアプリではUIの開発、つまり、アプリ全体の動作やデザインの設計を中心に行います。

 flutter flow_make2

完成したアプリは、右上のプレビューアイコンから、実際のアプリとしてどのような動作をするのか確認することが出来ます。

こちらが、知識0の状態から5時間程度のノーコードで作ったオリジナルカフェのアプリです。

cafe_app

cafe_app2

cafe_app3

実際にFlutterFlowを使った感想です。以前、WIXというツールを使って、今回のようにノーコードでWebサイト制作をしたことがあるのですが、その時のWeb制作よりも今回のアプリ制作の方が難易度が高いと個人的に感じました。

しかし、直感的にアプリのアイコンを配置したり、アプリのデザインや動作を決めることができ、これをノーコードで実装できるのは魅力的だと言えるでしょう。

FlutterFlowのメリット・デメリット

FlutterFlowを実際に、効率的に使うには、そのメリットとデメリットを理解することが重要になります。

メリット1.アプリ開発のコストを減らせる

FlutterFlowはアプリ開発のコストを削減するためのツールですので、ノーコードで低コストなアプリ開発を行えます。通常、プログラミング言語を使用し、一つの画面を作るのにもスキルと労力のいる作業を、FlutterFlowでは直感的なGUI操作で行うことが出来ます。

また、アプリのテンプレートが無料のものから有料のものまで数多くあり、それを利用することで初心者でもある程度形の整ったアプリを作ることができるでしょう。

メリット2.アプリを通したAPI取得やAI、Githubとの連携ができる

今回の記事ではUIの制作が中心でしたが、 FlutterFlowではアプリを利用する人とデータのやり取りを行うためのAPI取得や、アプリの中にAIを導入することも可能です。他にも決済システムのサービスと連携できたりと、本来面倒な組み込みが必要な多くのサービスが提供されています。

メリット3.必要に応じてローコードに切り替えられる

既にある程度のアプリ開発スキルを持つ人にとっては、プログラムに柔軟性を求めたいといった理由などでノーコードが逆に不便になる場合があるかと思われます。しかし、FlutterFlowでは、ノーコードからローコード(プログラミングを使った制作)に開発を切り替えることが可能です。これにより、プログラミングを使わないアプリ開発、プログラミングを使うアプリ開発両方の良さを取り入れることが出来ます。

デメリット1.難しい操作を必要とする場合がある

IT機器をあまり使わない人にとっては、FlutterFlow自体が難しいと感じても全く不思議ではありません。日本語に対応していないということもあり、どんな人でも簡単操作でアプリ制作が行えるわけではないことにも注意しましょう。

デメリット2.ノーコードで実装できることに限界がある

ノーコードで開発を行うとなると、どうしてもアプリとしての機能に制限があるようです。複雑な数値の処理や関数のやり取りなどには、別途プログラミングが必要になってきます。こちらは、メリット3.の部分で解消できるかもしれませんが、そうなるとプログラミングの知識が必要となってしまいます。

デメリット3.アプリデザインのセンスが問われる

アプリのデザインについては、個人の裁量に全てが委ねられています。いかに FlutterFlowをスムーズに扱えようとも、完成したアプリの見た目がイマイチだったり、センスを感じられなかったりすることがあるでしょう。洗練されたかっこいいアプリや多くの人が使いたくなるアプリを作るには、こういったデザインは避けて通れないでしょう。

アプリ開発会社を選ぶポイント

 

今回の記事では、 FlutterFlowによるノーコードアプリ開発について紹介しました。もし、自身でのアプリ開発が難しい…そこまでのリソースをさけない…と感じる場合は、アプリ開発会社にお任せするのも有効な方法です。

ここで大切になるのがパートナー選びです。アプリ開発会社の選択を誤ってしまうと、アプリ開発にかけた費用と時間が無駄になってしまう恐れもあります。

大切なパートナー選びを失敗しないために次のポイントを押さえておきましょう。

  • 希望するアプリの種類・機能に対応できるか
  • 実績は十分か
  • サポート体制は十分か
  • 費用や納期は問題ないか

大切なのはアプリ開発によって、目的を達成できるかどうかです。
そのため、価格などの一つの要素だけを見て決めるのではなく、総合的に判断して依頼する制作会社を選びましょう。

希望するアプリの種類・機能に対応できるか

ひと口にアプリといっても、金融系やマッチング系、ショッピング系など、その種類は多岐にわたるため、アプリ開発会社によって得意・不得意があります。

そのため、作りたいアプリに技術的に対応できるかどうかも制作会社を選ぶ際には重要です。その可否については、希望する種類や、必要な機能を搭載したアプリの開発実績があるかどうかで判断できるでしょう。

実績は十分か

開発実績が多い会社は、その分ノウハウを持っています。また、開発実績が多いということはニーズが高い開発会社でもあるということ。それだけ多くの企業の目的達成に貢献してきた証でもあります。

反対に、制作実績が乏しい会社や古いものしか掲載していない会社は、技術力に不安が残るので注意が必要です。

サポート体制は十分か

アプリはリリースしたら終わりではなく、リリース後にもトラブルやアップデートなどの対応が必要です。そのため、基本的には制作会社との付き合いは運用が始まってからも続きます

しかし、運用フェーズに入ってからのサポートがない制作会社に依頼してしまうと、自分たちで対応するか、他社に依頼することになります。運用面ではOSのアップデートへの対応など難しいことも多いため、ほとんどの場合は他社に依頼することになると思いますが、仕様書や搭載機能によっては対応しきれないこともあるでしょう。

そのため、企画から開発、リリース後の運用・保守管理までトータルで依頼できる制作会社を選択するほうが安心です。

費用や納期は問題ないか

アプリ開発にかけられる費用や期間はアプリごとに異なります。その条件に対応できるかどうかもアプリ開発会社を選ぶ上で大切な指標となります。

搭載するアプリの機能やユーザーのニーズによってもかけられる期間は変わってくるので、どの程度の期間でリリースしたいのかをまず明確にしておきましょう。

また、限られた予算の中でどの機能を優先するかをあらかじめ決めておくことも重要です。そのうえで費用や納期の希望を叶えてくれる制作会社を選ぶようにしましょう。

まとめ|アプリ開発はドコドアに

docodoor_app

初めてアプリ開発をする場合には「どこに任せたらいいかわからない…」と不安を感じる方も多いはずです。

そんな時には、私たちドコドアにご相談ください。

ドコドアでは、スクラッチ型アプリの制作をはじめとし、最新の技術を用いたスマートフォンアプリ開発、AI開発、SalesforceをはじめとしたCRM構築など、お客様のニーズに合わせた様々なシステム開発に対応しております。

全国1,600社以上のweb開発知見とロジックに基づくUI・UXデザインを強みとし、Flutterを用いたiOS・Androidアプリ開発により、一般的なアプリ開発に比べ最大1/2の工数での制作を実現しています。

BtoB、BtoC問わず様々な業界・業種での制作実績があり、アプリ開発のみならず要件定義からサービス企画・運用・CSまで、一貫したサポートの提供が可能です。

アプリ開発を検討されている方、アプリ開発会社選びで迷っている方は、お気軽にドコドアへご相談ください。
▼資料請求はこちら
https://docodoor.co.jp/lp_fullscratch/#contact

#FlutterFlow#ノーコードアプリ開発#アプリ開発

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