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6月10日全体会議「矢印は自分に」

2019/06/11 イベント

今週の全体会議の模様です。全体会議は個人やチームで抱えている情報や学んだことを共有します。

今週の小話「的確ななぜを導き出すためには」

今週の小話です。

『問題解決力がみるみる身につく 実践 なぜなぜ分析』(小倉仁志、2013)

ディレクターの横山が紹介した書籍は、『問題解決力がみるみる身につく 実践 なぜなぜ分析』(小倉仁志、2013)
この本はディレクションチームの課題図書。著者がさまざまな会社で行ってきた「なぜなぜ分析」について、日経雑誌で連載されたものが書籍化されこの一冊にまとまっています。「なぜなぜ分析」ができると原因の特定だけでなく、組織の弱点なども見えてくるそうで、今回は第1章のポイントを紹介しました。

  1. いきなり「なぜ?」を考えない
  2. 大枠で「なぜ?」捉えず課題を絞り込んで分析してみる
  3. 「なぜ?」も的確な文章で表現する

『WordPressのやさしい教科書。 手を動かしながら学ぶ実用サイト作りと正しい運用 5.x対応版』(竹下和人、額賀順子、占部紘、シマキョウスケ、2019)

コーダーの吉田が紹介した書籍は、『WordPressのやさしい教科書。 手を動かしながら学ぶ実用サイト作りと正しい運用 5.x対応版』(竹下和人、額賀順子、占部紘、シマキョウスケ、2019)
この本を読んだきっかけは、WordPressが5系になったことによるエディタの違いを知るためだったそうです。WordPressの使い方の説明から運用のコツなども掲載され、WordPressにはじめて触れる人、WordPressでサイト運用を始める人向けの一冊とのこと。この本の参考ポイントは以下2つです。

  1. 他社がどのようなカスタマイズをしているのか見ることができる
  2. エックスサーバを例にサーバ管理画面からセキュリティ設定箇所などの解説もある

『うっとりあじわいじっくりデザイン』(mmm.、2019)


デザイナーの米田が紹介した書籍は、『うっとりあじわいじっくりデザイン』(mmm.、2019)
こちらアナログ素材について詳しく書かれた本であり、デザインへ落とし込んだ時にどのような影響や印象を与えるのかが解説されています。現代は色んな素材をネット上からダウンロードすることが可能になったが、使い方一つで間違ったデザインになってしまいます。本書で米田が参考になったことは以下3つです。

  1. アナログ素材を使用する際の考え方
  2. 素材のヒントは身の回りにも溢れていること
  3. ホンモノの観察力を身につければ、デザイン以外でも活かすことができる

講話「他責で動かず自責で動く」


今日はdocodoor Wayの中にある「矢印は自分に」のお話でした。まず最初に上司と部下に分かれて2ケースの掛け合いを行いました。

左側のケースは「それなら事前に言ってくれればよかったのに」といった表現がありますが、これは実際に心の声が本間に届くことがあるそうです。これは矢印が自分以外の他者に向いています。右側のケースでは、部下も上司も自分のやり方に責任を認めて、お互いにどうしたら良かったのか、今後どうすればよいのかを建設的に話し合うことができていました。

「同じ場面でも良い組織では、「部下に働きかけれなかった私の責任だ」「事前に確認できなかった自分の責任」と言っています。この2ケースの違いは、矢印が外に向いているか自分に向いているかの違いです。つまり「他責と自責」の違いと言えます。」

「上司の目線であれば「部下のせい」、部下の目線だと「お客様のせい、他の部門のせい、上司のせい」は他責。「部下に的確な指示を出せなかった自分の責任」「事前に確認できなかった自分の責任」は自責です。ただし、浅い考えで全てを自分の責任にしてしまっては問題の本質がずれてしまうこともありますが、そんなときこそWhyを5回繰り返すことで本当の原因を探っていく必要があります。」

「「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という孫子の言葉を知っているでしょうか。彼とは現代でいうと競合企業や仕事相手のことを指します。相手を情報を正しく掴んで、自分の特徴を正しく理解していれば、100回戦っても100回勝てるという意味です。相手や自分のことしか理解できていなければ、100回戦っても50回しか勝つことができません。どちらも理解できていなければ100回戦ったところで100回負けるでしょう。まずは自分自身を理解し、相手も理解することで問題の本質がずれないようにしましょう。」

「最後になりますが、今日は「矢印を自分に」の話をしました。社内での具体例をあげると「言ったんですけどね」という言葉をよく聞きます。これが他責です。依頼して終わりではなく、依頼したものが完了してはじめて終わりになります。それから、完了しない相手が悪いのではなく、追いかけができていない自分が悪いというような認識を持ってください。全員が正しく自分に責任があるという意識を持てば、仕事はスムーズになるし、無駄を省くことができます。」

「自分で責任を持って遂行してくれれば、社内の業務は全て上手くいきます。確実に売上利益も上がり、皆さんの給料や賞与にも反映することができます。なので今週も矢印は自分に向け、「言ったんですけどね」という言葉がでないように、全ては自分の責任として業務を行ってください。まずは大企業に負けないような給料・賞与をもらい、30歳で年収1000万円を目指せるような会社にしていきたいと思います。7月からローンチするアプリについては、強い武器になっていくので、そんな強みを活かしながら確実に利益を出して皆さんに還元できる、そんな会社にしていきましょう。」

所感「自分ごととして捉える」

講話での「矢印は自分に」という話。何か物事に対して、つい自分以外に原因があると思ってしまうことはあると思います。自分が失敗するのが嫌で、責任を負いたくないから。様々な要因が考えられますが、やはり自分以外を言い訳にしていては物事がうまくいきません。何事も自分ごととして捉えることで、たとえ失敗してもまた同じ失敗を繰り返すことを防ぐことができたり、失敗する前に気づくことができます。

ドコドアではその日やることは、タスクを設定をして期日までに完了できるような取り組みをしています。自分が仕事を依頼して誰かのタスクを設定することも多々あるので、期日までの完了が見込めないときは自分ごととして、追いかけやサポートの必要性を改めて感じました。今週は他人事として動くことがないよう意識して業務に励んでいきたいと思います。

陣谷 郁香が書いた記事

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