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9月30日全体会議「相手の立場に立って気遣いをする」

2019/09/30 イベント

今週の全体会議の模様です。全体会議は個人やチームで抱えている情報や学んだことを共有します。

小話「『今』にとらわれず『先』を見る」

今週の小話です。

『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで』(ロバート・W・ブライ、2011)

デザイナーの五十嵐が紹介した書籍は、『セールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで』(ロバート・W・ブライ、2011)

本書はWebコピーライティングを学びたい人向けで、人をひきつけ行動させるための文章術を学ぶことができます。
本書において、五十嵐が紹介した参考になった点は以下2点です。

  1. どんな言葉を使うと読者を「惹き込める」のか
    どんな言葉を使うと「読み捨てられてしまう」のか
    文章の長さはどれくらいが理想か、などの具体的なアドバイス
  2. 文章はコンパクトに、話しかけるように、見出し・タイトルの心理学、
    機能ではなくベネフィット(利点)を書け、など多数の例文を元に解説

『自分を強くする動じない力: 面白いくらい実力を発揮していく7つの法則』(荒谷卓、2018)


デザイナーの和田が紹介した書籍は、『自分を強くする動じない力: 面白いくらい実力を発揮していく7つの法則』(荒谷卓、2018)



本書は交渉、プレゼン、スピーチ、面接、初対面など、仕事上でも日常生活でも常に自分らしく、本来の実力を発揮するための「緊張のとり方」実践集です。
本書において、和田が紹介した点は以下4点です。

  1. 自分の中の「底力」に気づく
  2. 「今」にとらわれず「先」を見る
  3. 「下腹」に重心を持っていく
  4. 「内向き」でなく「外向き」に

講話「相手の立場に立って気遣いをする」

今回の講話にて、代表の本間は中国のモラルの現状、日本人は何で勝負するか、そして気遣いの大切さについて話しました。

中国のモラルは決して悪くない

「まずは中国のモラルについて話します。中国のモラルについてどんなイメージがありますか?恐らく悪いと感じている方が多いと思います。でも現在の中国のモラルは日本よりも上です。

「例えば上海や北京など都市部では街が綺麗で、ゴミひとつ落ちていません。レンタルサイクルも盛んだけど、乗り捨てられることなく、自転車はきちんと整列されています。これには理由が2つ。1つ目は監視社会であることで、2つ目はモラルのポイント制度が導入されていることです。」

「監視社会としては、具体的に10mおきぐらいにある監視カメラや、空港での顔写真撮影、指紋採取など。これは中国が共産主義だからできることだけど、恐らく日本も近い状態になっていくと思います。」

「もう1つのモラルのポイント制度ですが、例えばレンタルサイクルで指定の駐車エリアに綺麗に駐めるとポイントアップ。そのポイントは上がっていないと高級ホテルに泊まれなかったり、人気のグッズが購入できなくなったりする。監視社会と合わせて国全体でモラルを上げようとしています。」

日本人はホスピタリティで勝負しないといけない

「先々週の講話では、日本人が外国人に勝るために必要なのはモラルや教育といった話をしました。でも中国を筆頭にモラルや気遣いでは日本人が勝てない状況にもなりつつあります。マニュアルや監視社会、ポイント制度などで管理されているからです。」

では日本人はどう勝負するのかといったら、ホスピタリティだと思います。日本人はきちんと教育されているので、例えばお皿が空いていたら自然と下げてくれるし、次の人が使いやすいように靴や椅子を揃えてくれる。だけど、最近皆さんにはそれがなかなか見えないので心配です。」

相手の立場に立って気遣いを

「会社で使っているチャットワークを例に挙げます。オフィスにずっといる人達はチャットワークを常に見れるし、パソコンでメッセージが打てるから楽だよね。でも外出しているプロデューサーなどがどういった状況でそのメッセージを見ているか、想像できていますか?」

「もし相手のことを考えず自分にとって見やすいだけ、これを押し付けている人がいたら考えてほしいです。要するに、相手の立場に立って気遣いをすることが大切であり、日本人が戦える武器だと思ってます。

「なので、仕事をする上でも相手がどういう状況なのかを理解し、どうすれば一番いいのかを考えてください。まず社内からやっていかないと、社外でもできません。今週、相手の立場に立つことを特に意識して仕事を進めましょう。」

所感「最終目的地(エンドステート)を据えて行動を組み立てる」

和田さんの小話の内容の中で、最終目的地(エンドステート)を据えて行動を組み立てれば、不慮の事故が起こっても目的地に向かって何をすべきか考えることで、崩れた体勢を立て直すことができるという部分が参考になりました。最終目的地を意識し、今週も業務に励みます。

佐藤 元春が書いた記事

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