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11月18日全体会議「100通りの方法からベストな選択肢を選べるようになろう」

2019/11/19 イベント

今週の全体会議の模様です。全体会議は個人やチームで抱えている情報や学んだことを共有します。

小話「フォント選びでデザインは大きく変わる」

今週の小話です。

『ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本』(ingectar-e、2019)


デザイナーの若林が紹介した書籍は、『ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本』(ingectar-e、2019)

この本は、フォントでデザインをオシャレに変えるための事例集です。
フォントのセンスを磨くにはたくさんの使用例を見ることが大切なため、
本書はその経験値を上げるため多くの作例が掲載されています。

この本を読んだきっかけは、案件を担当する中でフォント選定で迷って手が止まることがあったため、フォント選びのコツを学ぶべく読みました。
本書のおすすめポイントは以下の3つです。

  1. デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法が豊富に掲載されている
  2. フォントでどれだけデザインが変わるかが制作事例からよく分かる
  3. 具体的なフォント名も記載されていて、すぐに真似できる

『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61』(中村和正 、2018)

デザイナーの和田が紹介した書籍は、『[買わせる]の心理学 消費者の心を動かすデザインの技法61』(中村和正 、2018)

本書は、Webデザインで使える61の心理効果について、「認知心理学」と「マーケティング心理学」の2つの視点から、どのような状況で人の心理が作用するかについて身近なエピソードを交えながら解説しています。

和田は読んだきっかけとして、根拠に基づいて考えられたデザインができていなかったため、考え方を学びたかったと説明しました。この本のおすすめポイントは以下の通りです。

  1. 心理学の専門用語にならったデザイン技法紹介=根拠に基づいている
  2. 「みんなが普通だと思っている理由」を丁寧に解説している
  3. 1つのテクニックに書かれているテキスト量が多いにもかかわらず、
    多くのテクニックを掲載している

講話「日々身の回りから学び、100Best(ヒャクベス)を実行していこう」

今週の講話では制作と時間、100Best(ヒャクベス)について話しました。

少ない時間の中で良いものを作るにはについて考えよう

「小話で使用する資料は3分で作成するという制限を設けています。これは3分という制限の中で、どれだけ良いものを作れるのかを体験してもらうためです。当然テキストを抜き出す方法をとっていると制限時間をオーバーしてしまうよね。」

私達は時間をかけて良いものを作ろうではなく、3分で良いもの作れるためにどうすればいいかを考えていきましょう。

100個の選択肢から瞬時にベストを選ぼう

「今日はドコドアの行動指針『docodoor Way』から『100Best(ヒャクベス)』について話します。この項目には2つの小項目があります。」

  • 提案・解決はスカウターを使って100通りの方法から瞬時にベストを選ぶ。
  • 問題があれば解決すればいいだけ。解決できない問題などない。

「スカウターというのは有名な戦闘力を測る道具をイメージしてください。スカウターを使ってクライアントの問題に対して瞬時に100通りの方法を思いつき、その中からベストを選んでいきましょう。

「また、よく仕事やプライベートで困ったと言うことがあると思います。でも問題があれば解決すればいいだけです。解決せずに放置するから困ったと感じるので、まず問題解決することを考えて動きましょう。」

「では100通りの解決策を出すにはどうすればいいか、あるワークを体験してもらいます。」

100Bestを実行するため、日々身の回りから学ぼう

「とあるカフェがあると仮定します。画面に表示している立地や営業時間、料金からこのお店の1ヶ月の売上を考えてください。今回は売上がいくらかではなく、その売上を出すためにどんなエビデンスや手法を用いようと考えたかを聞きます。ではスタート。」

3分間ほどの時間を終え、社員にどんな考え方をしたかを確認していきます。
社員からは、時間や単価、回転率など様々な考え方が提示され、その後本間より1ヶ月の売上を出すためにどのような考え方があるかが説明されました。

要するに皆さんには、クライアントのことを考えながら短い時間でPDCAを回して、ベストな選択をできるように考えてほしい。

「プロデューサーであれば、クライアント先に行った時、担当者の方の話からどんな提案をすればいいのか仮設を立てながらベストなものを提示しよう。またディレクターやデザイナーであれば、テレビCMや電車の吊り革広告などを見た時に、なぜこういう表現をしたのか、ターゲットが誰なのかを考えましょう。」

「100Bestを瞬時に出すためには100個の武器を持たなければいけません。根本的な解決手法を100個持てるように、また100Bestの精度を上げるため、日々身の回りから学んで業務に活かしていきましょう。

所感「日常生活からスカウターを使う訓練をする」

本日の講話を聞いて、普段の生活の中でどれだけ「考えるチャンス」を逃しているか、自分の生活を振り返りました。

普段使っているアプリは、誰のどんな問題を解決するために開発されたのか?
流れているテレビCMならば、誰に訴求するため?目的は?

メディアに関わるものだけでなく、周りを見渡せば「問題」の「根拠に基づく解決策」で溢れています。
それらを見逃さずスカウターの訓練を日頃から行い、業務の中で100Bestができるよう生活を送りたいと思います。

若林 聖奈が書いた記事

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