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Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)とは?できることや登録方法を紹介

2022/01/17 MEO
Googleビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールとは、Google検索もしくはGoogleマップ上で表示されるローカルビジネス(店舗)情報のことを言います。ローカルビジネスを行っている人は、Googleビジネスプロフィールの登録を行うことで集客に期待が持てるのでぜひ設定しておきましょう。

今回は、ローカルビジネスの強い味方、Googleビジネスプロフィールについて解説していきます。画像付きで登録方法も解説しているので、本記事を見ながらGoogleビジネスプロフィールを始めてみましょう。

Googleビジネスプロフィールとは

ビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールとは、ローカルビジネス向けに提供されている無料のビジネス情報管理ツールです。Googleビジネスプロフィールに情報を登録しておくと、検索結果やGoogleマップ上に表示される、営業時間や定休日、電話番号などの店舗情報を管理・編集できるようになります。

Googleビジネスプロフィールに登録して、情報を充実させておくと、MEO(Map Engine Optimization)、つまりマップ検索での上位表示を狙えます。ユーザーが探しているお店に最適な候補として、目に付きやすくなるので集客にも期待が持てるでしょう。

Googleビジネスプロフィールを利用する重要性

GoogleビジネスプロフィールはGoogleマップ上にも反映されるため、集客に大きな影響をもたらします。2020年5月にNielsenが実施した、マップサービスの利用者数調査において、1位のGoogleマップの利用者数は4,717万人。2位のサービス利用者数は1,189万人と、3,000万人以上の差が出る結果となっています。圧倒的に利用者数の多いGoogleマップがローカルビジネスにもたらすチャンスは多いと考えられるでしょう。

Googleビジネスプロフィールでできること

Googleビジネスプロフィールでは、以下のようなことができます。

  • 店舗情報を掲載できる
  • リアルタイムの情報を発信できる
  • 写真、動画を掲載できる
  • 口コミに返信できる
  • インサイト分析できる
  • Webサイトを作成できる

基本的には店舗に関する情報を記載できる機能を搭載しています。また、ユーザーの行動をインサイトで分析でき、分析結果をもとに情報を編集していくことで、集客の可能性を上げることもできるでしょう。

店舗情報を掲載できる

Googleビジネスプロフィールでは、下記のような基本的な店舗情報の掲載が可能です。

【表示できる店舗情報】

  • 店舗名
  • カテゴリー
  • 住所
  • 電話番号
  • 営業時間
  • 公式サイト

店舗名はもちろんのこと、カテゴリーや住所、営業時間は記載しておきたい情報です。何のお店なのか、どこにあるのか、また今は営業しているのか、などがわからないことにはユーザーもお店に行く判断ができません。むしろ、情報を得られなかった時点で候補から外れてしまう可能性が高いため、基本情報はしっかり埋めておく必要があります。

リアルタイムの情報を発信できる

店舗で行っているキャンペーンやイベント、配布しているクーポンなどの最新情報を発信できます。最新情報やお得な情報を記載しておけば、Google上でお店を探しているユーザーに対して来店の動機付けが行えます。

写真、動画を掲載できる

お店の内観や外観、レストランであれば料理の写真や動画などを掲載することでユーザーに視覚的にもアピールできます。反対に、数多くの候補が検索結果に表示されるなかで、写真や動画がない店舗はそれだけで候補から外される可能性もあるでしょう。お店の雰囲気やテイストがわかる方が、ユーザーとしても安心してお店選びができるので、写真もしくは動画も用意しておく方がおすすめです。

口コミに返信できる

検索結果で表示される店舗情報には誰でも口コミを書き込めます。その書き込まれた口コミに対して、ビジネスオーナーが返信することも可能で、ユーザーとのコミュニケーションを図れます。書き込まれた口コミの内容に関わらず、口コミには日頃から返信するようにしておきましょう。

良い口コミにはもちろん、悪い口コミに対しては謝罪と改善点などを示すことで対応の良さをアピールできます。また、それを見たユーザーからの信頼獲得にもつながるでしょう。

インサイト分析できる

Googleビジネスプロフィールにはインサイト機能がついているため、検索数や閲覧数、電話やルート検索など、ユーザーが起こしたアクション数の分析を行えます。これらの数値を参考にGoogleビジネスプロフィールの改善を行うことで、集客率アップに繋げることも可能です。

Webサイトを作成できる

「Googleウェブサイトビルダー」という機能を使えば、Googleビジネスプロフィールに登録した情報を基に簡易的なWebサイトの制作も可能です。作業時間は数分で済むので、Webサイトの用意が店舗の新規開店に間に合わなかった場合などに、仮のWebサイトとして設置すると良いでしょう。

Googleビジネスプロフィールを利用するメリット

Googleビジネスプロフィールを活用するメリットには以下のようなものがあります。

  • ユーザーの目に付きやすい

Googleビジネスプロフィールが表示されるのは、通常の検索結果よりも上です。そのため、ユーザーの目に付きやすいメリットがあります。

  • ユーザーのアクションを促しやすい

基本情報の電話番号や地図を記載しておけば、タップするだけで電話を発信できたり、マップが起動して経路案内が表示されたりします。

  • 無料で集客できる

広告を出稿するとなると、広告費として月に数万円かかるのが一般的です。しかし、Googleビジネスプロフィールであれば無料で利用できます。上手く活用できれば広告費ゼロで集客を可能にします。

Googleビジネスプロフィールを利用するデメリット

次にGoogleビジネスプロフィールのデメリットをみていきましょう。

  • 表示される画像は選べない

Google検索結果上で表示される写真は、アルゴリズムによって決定されているのでビジネスオーナーが指定することはできません。そのため、載せてほしくない画像が検索画面に表示される可能性もあります。

  • 思いもよらない口コミを投稿される可能性がある

Googleビジネスプロフィールには誰でも口コミを投稿できますが、投稿される口コミが良いものばかりとは限りません。なかには心ない内容の口コミを投稿する人もいるでしょう。そうした口コミに対しては「丁寧に返事をして対応の良さを見せる」か「Googleに該当の口コミを削除してもらう」かが、対応策として考えられます。

Googleビジネスプロフィールの登録方法

Googleビジネスプロフィールの登録方法

Googleビジネスプロフィールの登録はそれほど難しくありません。アカウントを作成してガイダンスの指示に従うだけで登録が完了します。登録後は「Google検索」または「Googleマップアプリ」からでも編集が可能になります。

1.「Googleビジネスプロフィール」にアクセス

Googleアカウントを持っている人は「ログイン」を、持っていないひとは「今すぐ開始」でアカウントの作成から始めます。今回はアカウントを作成し終わっているとして先に進めます。

2.ビジネス名の入力

ビジネス名を入力していきます。Googleビジネスプロフィールは誰にでも作成できるので、すでにプロフィールが登録されていることもあります。その場合はオーナー確認がされているかどうかを確認。権限が他の人にある場合はオーナー権限のリクエストを行いましょう。

3.カテゴリーを入力

カテゴリーは、Googleが店舗の属性を把握するためにも重要な存在であるとされているため、必ず入力を行いましょう。

4.店舗確認と住所の入力

ユーザーが足を運ぶことができる店舗があるかどうかの質問です。実店舗があり、来訪できる場合は「はい」を選択して「次へ」を押すと、住所入力画面に進みます。

ユーザーが来店できる店舗がある場合は、住所を必ず入力しておきましょう。

5.マップでマーカーを設定する

マップで表示されているマーカーを、店舗のある正確な住所に移動させます。正しい位置で表示されている場合は、動かす必要はありません。マーカーの設置ができたら、次に配達の有無を選択します。

配達や出張サービスの提供を「はい」にした場合、提供地域の選択などの質問に進みます。

6.電話番号を追加

電話番号の追加を行うと認証が実行され、Googleビジネスプロフィールの管理ができるようになります。この後は「営業時間」や「ユーザーからのメッセージを許可するか」などの細かい設定に入ります。ガイダンスの指示に沿って入力を進めていきましょう。

Googleビジネスプロフィールを利用する際の注意点

Googleビジネスプロフィールはお店選びをしているユーザーにとって貴重な情報源です。そのため常に新しい情報に更新し続ける必要があります。なぜならGoogleビジネスプロフィールに表示されている情報と実際の商品・サービスに差があった場合、ユーザーをがっかりさせてしまう可能性があるからです。そうなるとユーザーからは好ましくない口コミを書かれてしまうことも予想されます。店舗の価値低下につながるので、常に情報の更新を心がけましょう。

また、Googleが掲げる「ユーザーファースト」の概念では、ユーザーにとってより良い姿を理想としています。そのため最新情報を更新することはGoogleからの評価にも繋がります。つまり、情報をしっかり更新している店舗はローカル検索で上位に表示されやすくなる、ということなので定期的に更新をするよう心がけましょう。

Googleビジネスプロフィールを利用するならドコドアMEO

自店舗以外にも数多くの店舗があるなかで、Googleビジネスプロフィールに「ただ登録するだけ」では集客は難しいでしょう。なぜならGoogleビジネスプロフィールで集客するには、店舗の情報を上位に表示させる、MEO対策をする必要があるからです。

ではどうやって上位表示させるのかというと、これには少々コツと経験が必要です。創業以来、業種・分野問わず1,600社以上の企業様のWebサイト制作を担当してきたドコドアでは、Webマーケティングの知識・ノウハウも蓄積されています。Googleビジネスプロフィールにおいても、その知見を活かして上位表示を実現します。

MEO対策をしたいけどやり方がわからない場合は、ぜひ一度ドコドアMEOにご相談ください。最小限の労力とコストで、最大限の効果を発揮できるプランをご提案いたします。

まとめ

Googleビジネスプロフィールは、上手く活用できればローカルビジネスの強い味方になります。また、無いよりある方が絶対的に良いと言えます。登録は数分あれば完了するので、ローカルビジネスを行っている方は早速登録をしてみましょう。

ただし、Googleビジネスプロフィールは登録後の運用により効果が左右されます。インサイト分析を行い、ユーザーの行動を把握して情報を最適化していくMEO対策を実施することにより、集客しやすくなるでしょう。「そこまで手が回らない」というビジネスオーナーの方は、お気軽にドコドアにお問い合せください。MEO対策をはじめ、Webマーケティングのプロであるドコドアが、貴社に最適なプランを提案させていただきます。

石井 秀治が書いた記事

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