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6月3日全体会議「まずはチャレンジすることから始める」

2019/06/07 イベント

今週の全体会議の模様です。全体会議は個人やチームで抱えている情報や学んだことを共有します。

小話「自分のデザインタイプはどれだろう?」

今週の小話です。

『同じ素材&テキストなのに、こんなに違う! デザインのネタ帳』(Power Design inc.、2019)


デザイナーの芳賀が紹介した書籍は、『同じ素材&テキストなのに、こんなに違う! デザインのネタ帳』(Power Design inc.、2019)
この書籍はデザインについての優良な参考資料をたくさん出している「ソシム」という出版社から、先月発売されたばかり。特徴は4人のデザイナーがコンペ形式でデザインを紹介するところです。自分と似ているタイプを見つけて置き換え、その他のタイプのデザインにも触れることで改善点を見つけるきっかけにもなります。この本のポイントは以下3つです。

  1. 一つの依頼に対して数パターンデザイン提案する際の参考になる
  2. デザインの意図などを言語化する際に役立つ
  3. 使用されているフォントが一覧で掲載されている

『HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門』(佐藤あゆみ、2019)


コーダーの原田が紹介した書籍は、『HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門』(佐藤あゆみ、2019)
Webページの表示速度がなぜ遅いのか、どうすれば速く表示できるのかなど、表示に関わる問題・原因・解決策が紹介されています。「Webページの読み込みに3秒かかると、53%が離脱してしまう」というデータもあるそうで、コーダー以外の社員にも役立つ箇所があると紹介されました。おすすめポイントは以下3つ。

  1. 手順の画像などがカラーページで細かく載っている
  2. Webページが読み込まれる仕組みなども解説されている
  3. ページ速度などを調べるツールなど、Webページの問題を探し出す段階の方法から紹介されている

『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田裕二、2018)


デザイナーの三浦が紹介した書籍は、『メモの魔力 The Magic of Memos』(前田裕二、2018)
この本はSHOWROOM株式会社の社長である前田裕二さんの著書。普段のメモをもっと有効的に使えないかと思ったことがこの本を読み始めたきっかけだったそうです。メモは知的生産のためにとり、事実・抽象化・転用にわけてとるのが良いと紹介されました。ポイントは以下3つです。

  1. メモは記録だけでなく「知的生産」としても有効
  2. 「汎用するために抽象化する」という目的意識が大事
  3. 抽象化する力を鍛えるには普段の生活の中でも気になったことを素通りせず深堀りしてみる

CCC「全員で同じ進行をするために」


今週も、CCC(コンパクト・コンパス・カンファレンス)が講話前に行われました。これは、四半期に一度開催するCC(Compass Conference)の縮小版で、社内勉強会や、社内のルールが変わった際に共有するために開催されます。

今回はディレクターの落合から、作成したKMTG(キックオフミーティング)の掲示物についての説明がありました。これまでもKMTGでやることは決まっていましたが、人によって進め方や内容に違いがありました。

そこでKMTGを均一化して、全員が同じ状態でスタートできるようパネルを作成。KMTGをする際のワークフローや必要書類、共有する情報などをまとめたパネルを各部屋に掲示し、これからはこれに沿って進行させましょうと全体に共有しました。

講話「新しいことは準備と並行して始めよう」


本日はプロデューサーの齋藤から「SHOE DOG」について講話がありました。前にも一度全体に共有されましたが、新卒社員が入りまだ聞いていない方も複数いたため、改めて講話の場を設けました。

「SHOE DOG」とは何かと言うと、ナイキを立ち上げたフィル・ナルトの自伝本。元々はオニツカタイガーからスタートし、その後様々な流れを経てフィル・ナイトはナイキという会社を立ち上げました。そんなこの本の冒頭部分などが「SHOE DOG」の特設ページに少し掲載されているため「ぜひ時間があるときに本だけでなくこちらも見てみてほしい」とのことでした。

その冒頭部分では、フィル・ナイトが会社もビジネスの経験もない状態で日本のシューズメーカーオニツカのオフィスを訪れ、「アメリカで御社のシューズを売らないか」と売り込みに行ったことが書かれています。何の準備もなく、1つのアイデアだけでの売り込みというフィル・ナイトの行動は無謀にも思えますが、これが後のナイキ立ち上げに繋がります。

「この「SHOE DOG」から伝えたいこととしては、とにかくやってみましょうということ。今ドコドアとしては様々な準備やガイドラインのもと制作を進めています。ある意味、しっかりと型を作ってからやっている状態です。そこで勘違いをしてほしくないのは、型がないとできないわけではないこと。ドコドアでは現在プランの中にアプリ開発も組み込めないかを検討中で、ドコドアのツールとしての販売も視野に入れています。多少知識がある方であれば簡単に扱うこともできます。こちらはまだプランは確定していないものの、動き出すことはできています。

つまり、準備を完璧にしてから動き出すのでは遅いので、準備をしながら並行して新しいこともやっていかないと遅れてしまうのです。」

「フィル・ナイトも若くしてナイキを立ち上げたが、ただただ挑戦の毎日でした。まずはチャレンジをしなければいけないということがこの本ですごい感じる部分。ドコドアとしても様々な事業を展開し、新しくチャレンジする部分が出てきていますので、こういった本から色んな事を感じていただければと思います」と伝えました。

所感「次に活かすメモを書く」

日頃から私自身もよくメモ書きをするので、今回小話で紹介された「メモの魔力」という本を一度読んでみたいと感じました。メモをただの備忘録にするのではなく、次に活かしていけるようなメモが取れるようになれればと思います。

今週も一週間頑張っていきます!

陣谷 郁香が書いた記事

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