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建設・土木業界のホームページ制作|参考事例18選!
Webサイトの必要性と押さえるべきポイントも解説

建設業・建築業のホームページ制作

インターネットが普及した今、あらゆる業種においてWebサイトが受発注の起点となっていることは言うまでもありません。

それは建設・土木業界においても同様で、ユーザーがインターネットで調べていく中で、自社の強みを効果的に訴求できた会社だけが、問い合わせや新規受注という次のステップに進むことができます。

こちらの記事では、建設・土木業界を含む1,600社以上のホームページ制作・コンサルティングを手掛けてきた「ドコドアのノウハウをもとに、デザインの方向性別に参考にしたいホームページ事例を厳選してご紹介。合わせて、ホームページの必要性サイトを作る上で失敗しないためのポイントも解説します。

建設・土木業界でホームページの新設・リニューアルを検討している方は、お役立てください。

建設・土木業界にホームページが必要な理由

はじめに、建設・土木業界の企業にとってホームページがどんな役割を担っているのかを説明します。ホームページの重要性を理解した上で、目的を叶えられるホームページを制作しましょう。

理由1:新規顧客との接点創出につながるから

冒頭でもお伝えした通り、インターネットが普及した今では、Webサイトの閲覧が企業とユーザーの最初の接点になっている場合がほとんどです。検索した時に情報が出てこなかったり、次のステップに進むための十分な情報が得られない場合、問い合わせや新規受注の機会を逃してしまう可能性があります。

Webサイトから問い合わせや資料請求ができれば、ユーザーは思い立った時に行動に移せますし、次のステップに至るまでの人員・コストの削減も可能になります。

理由2:ユーザーに信頼感を与えるため

建設・土木業界のサービスは、費用規模が大きいものがほとんど。そのため、安全性・信頼性も選ばれるための重要な指標になります。

「本当に仕事を任せて大丈夫なのか?」「企業としてしっかりと信頼できるか?」というユーザーの不安をホームページの中で解消することができれば、コンバージョン獲得に向けて、一歩前進することができます。

施行事例の紹介工法のこだわりはもちろん、会社としての信頼性を担保する企業情報のページを作ることも効果的です。

理由3:パートナー選びの検討材料になるから

繰り返しになりますが、建設・土木業界のサービスは費用規模が大きいので、契約までに幾重にも検討が重ねられます。その際に、自社の強みや実績、信頼感を打ち出せるホームページがあれば、同業他社との比較や検討に役立つでしょう。Web上でカタログを見れたり、詳細なデータを掲載しておくことで、他社との違いを明確に伝えることができます。ユーザーが必要としている情報をよく考え、伝わるサイトを目指しましょう。

誠実さ/信頼感 を表現した建設・土木業界のホームページ

はじめに紹介するのは、「誠実さ」「信頼感」が伝わる建設・土木業界のホームページです。建設・土木業界のサービスは費用規模が大きいため、ユーザーは信頼感を重視しています。そのため、コンテンツやデザインから安心感を感じられるホームページを作ることが重要です。

参考にしたいホームページは、下記10社です。

  • 大成エンジニアリング株式会社
  • 七浦建設株式会社
  • ハザマ・エンジニアリング株式会社
  • 株式会社前田組
  • 大日コンサルタント株式会社
  • 岸本建設株式会社
  • 村本建設株式会社
  • 株式会社山田組
  • 株式会社尾上建設
  • 株式会社大洋画地

大成エンジニアリング株式会社

大成エンジニアリング株式会社

引用元:大成エンジニアリング株式会社

大成エンジニアリング株式会社は、総合建設コンサルタント企業です。

キーカラーは、コーポレートカラーよりも明るめのグリーンを使用していて、爽やかで安心感のある「明るい未来」を連想させる配色になっています。

大成エンジニアリング株式会社働く人の生き生きとした表情が印象的な採用ページも爽やかな仕上がり。

各部門の業務内容を詳しく紹介するページのほか、先輩インタビューや座談会といったコンテンツもあり、業務のイメージが湧きやすいページになっています。

七浦建設株式会社

七浦建設株式会社

引用元:七浦建設株式会社

七浦建設株式会社は、大規模な建築・土木事業から、注文住宅・リフォームまで幅広く手がけている栃木県の建設会社です。個人だけでなく企業や自治体など様々なクライアントに対応しているため、「110年の歴史はお客様との信頼の証」という言葉にも表れているように、特に信頼感を打ち出したホームページに仕上がっています。

七浦建設株式会社-2

サイト内には、会社情報をまとめたページも用意。代表挨拶や経営方針などのセクションもあり、コーポレートサイトの要素が強い印象です。安心・安全を強く要求される病院や教育施設といった公共施設を含めた豊富な実績が多数紹介されていて、幅広いリクエストへの対応力の高さを感じられます。

ハザマ・エンジニアリング株式会社

ハザマ・エンジニアリング株式会社

引用元:ハザマ・エンジニアリング株式会社

公共建築工事・民間建築工事で数々の実績を持つハザマ・エンジニアリング株式会社。全体的に白とブルーを基調とした爽やかな配色で、誠実さ・爽やかさ・清潔感を感じるコーポレートサイトです。

ハザマ・エンジニアリング株式会社

スタッフ紹介のページでは代表取締役をはじめ、現場の責任を担うスタッフが顔写真付きで登場。さらに下層ページでは、一人ひとりが持つ資格や仕事をする上で大切にしていることが掲載されていて、頼もしさを感じます。

株式会社前田組

株式会社前田組

引用元:株式会社前田組

福岡県に拠点を構える株式会社前田組は、土木工事やカッター工事などを手がけている建設会社です。こちらのホームページは、実際に働いている様子がわかる写真が多数使用されていて、顔が見える安心感を得ることができます。

株式会社前田組

「前田組ができること」と題した事業紹介のページでも現場の様子がわかる写真を多数採用。一見イメージが湧きづらい専門的な内容もわかりやすい言葉で紹介されていて、ユーザーに優しいサイトに仕上がっています。

大日コンサルタント株式会社

大日コンサルタント株式会社

引用元:大日コンサルタント株式会社

大日コンサルタント株式会社は、1952年の創業以来、幅広い分野の社会資本整備を担う総合建設コンサルタントとして技術サービスを提供しています。美しい夕日に照らされた町並みが印象的なメインビジュアルからは、社会の継続に自社のサービスが不可欠であるという誇りがうかがえます。

大日コンサルタント株式会社

実績紹介のページは、これまでに手がけた事例がマップから検索できるようになっているのが特徴です。この演出によって、地元・岐阜県だけでなく全国各地から支持を集めていることがビジュアルで伝わるようになっています。

岸本建設株式会社

引用元:岸本建設株式会社

大阪府に本社を構える岸本建設株式会社。1943年に前身である岸本組が創設されてから80年が経った今では、200名以上の従業員を抱え、国内に7つの拠点を持つ企業に成長しました。

「ちょっとだけ先の未来」をコンセプトに、未来に焦点を当てたコンテンツを盛り込んだ岸本建設のサイト。サイズの大きい画像や、コントラスト強めの画像加工などトレンドを押さえてスタイリッシュな雰囲気を演出しています。

コーポレートカラーであるブルーは信頼感を訴求するのにぴったり。また、フルスクリーンで展開するハンバーガーメニューは、スッキリまとまっていて情報を見つけやすいのがポイントです。

メインコンテンツの1つ「対談」では、社長と若手社員、管理部次長と工事部所長など役職や年齢の垣根を越えた対談が展開され、風通しの良い社風がうかがえます。和やかなムードの中で熱意を感じる言葉が飛び交う様子も魅力。採用にも効果的なコンテンツです。

村本建設株式会社

引用元:村本建設株式会社

村本建設は創業115年の歴史を持つ建設会社です。建設・土木を中心に、現在は中国やフィリピンを拠点とした海外事業まで幅広く手がけています。

村本建設のサイトは大きな画像を使用したり、メインビジュアルにホバーアクションを用いたりとトレンドに沿ったデザインが魅力的。メインビジュアルを動画にすることで、サイトを訪れた際にユーザーの目を引く効果もあります。

さらに「愛をもっと。村本。」というインパクトのあるキャッチコピーを重ねており、興味をそそられること間違いなしです。他にもヘッダーのメニューが写真付きで表示されるなど、ユーザーをファーストビューで引き込む工夫が見られます。

コンテンツでは社員の人となりを見ることができる「愛あるエピソード」が特徴的です。各部署の社員によって語られる愛あるエピソードからは、それぞれが誇りを持って業務に努めていることが伝わります。

株式会社山田組

引用元:株式会社山田組

大正5年に北海道で創業して以来、現在まで一貫して総合建設事業を営んできた山田組。地域密着型企業として地元・北海道の公共事業を100年に渡り、支えて続けてきました。技術力を誇る老舗のものづくりで公共土木工事を中心に社会貢献活動にも力を注いでいます。

下層ページ含め、全体的に写真が多く掲載されている山田組のサイト。特に、社員の顔が見える写真は信頼感を訴求するのに効果的です。

採用ページでは、仕事の流れや福利厚生、先輩からのメッセージといったコンテンツが充実していて、読み応え満点。ブログでも新入社員研修の様子が投稿されていますが、このように会社の雰囲気を伝えることはユーザー(=ここでは求職者)の安心感に繋がります

またSDGsのコンテンツを設置したり、会社案内にCSR(社会貢献事業)のセクションを設けたりと、地域社会に貢献している姿勢を随所でアピール。北海道に根付いた企業として地元を大切にする思いが伝わります。

 

株式会社尾上建設

引用元:株式会社尾上建設

株式会社尾上建設は、熊本県にある創業60余年の総合建設業社で、土木事業、建築事業、石橋事業を展開しています。

コーポレートカラーの青をベースに、彩度を落とした色味が使用されていることによって落ち着いた印象となっています。

会社案内では、「表彰・受賞」や「社会貢献への取組み」の実績についても紹介することによって、誠実さと技術力が感じられ、ユーザーに信頼感を与えています。

株式会社大洋画地

株式会社大洋画地

 

引用元:株式会社大洋画地

株式会社大洋画地は、埼玉県で測量・土地区画整理・土木設計を柱とする総合建設コンサルタント事業に取り組んでいる会社です。

近年では、3Dレーザー測量やドローン、自社でのシステム開発といった建設DXにも注力しており、時代に即し、未来を見据えた事業展開を行っています。

そのような事業内容のイメージ通り、ダイナミックな配置やアニメーションで、先進的な雰囲気も感じさせるサイトです。

株式会社大洋画地

 

社員の写真や実際の現場での仕事の様子が伝わるような写真を多く使用していることによって、安心して任せられる信頼感を訴求しています。

技術力・課題解決力 を打ち出した建設・土木業界のホームページ

続いて紹介するのは、「技術力・課題解決力」を打ち出した建設・土木業界のホームページです。建設・土木業界のホームページを閲覧しているユーザーは、頼れるパートナーを探しています。具体的な得意分野を打ち出すことで、ターゲットへ効果的に訴求することができるでしょう。

参考にしたいホームページは、下記8社です。

  • 昭和コンクリート工業株式会社
  • 株式会社杉山設計事務所
  • 鹿島建設株式会社
  • 東急建設株式会社
  • 多田建設株式会社
  • 株式会社中原組
  • 琉栄開発株式会社
  • 鈴木建設株式会社

昭和コンクリート工業株式会社

昭和コンクリート工業株式会社

引用元:昭和コンクリート工業株式会社

昭和コンクリート工業株式会社は、昭和29年から続く歴史ある建設会社です。メインビジュアルは種類の異なる5つの事例が入れ替わりで表示され、さまざまな要望に応えられる対応範囲の広さをファーストビューで訴求しています。

昭和コンクリート工業株式会社

他社との違いを打ち出す「私たちの強み」のページでは、提案から維持更新まで対応できることをアニメーションを活用しながら表現。歴史のある企業ながら、最新機器や技術を紹介することで課題解決力の高さをアピールしています。

株式会社杉山設計事務所

株式会社杉山設計事務所

引用元:株式会社杉山設計事務所

株式会社杉山設計事務所は、プレストレスト・コンクリート橋の設計、BIM/CIMモデルの作成、コンクリート構造物の温度応力解析を行っている会社です。実写とアニメーションを融合した動画をメインビジュアルに取り入れることで、先進的なイメージを訴求しています。

株式会社杉山設計事務所

近年では、コンテンツの一つとして、サスティナビリティに関する考えや社会貢献の取り組みを掲載しているコーポレートサイトも少なくありません。社会の中で担っている役割を表現することで、企業としての信頼感をアピールすることができます。

鹿島建設株式会社

 鹿島建設株式会社

引用元:鹿島建設株式会社

1840年創業、圧倒的な信頼と実績を誇る鹿島建設株式会社のコーポレートサイトは、写真をダイナミックに使った構成が特徴です。検索エンジンでの上位表示を目指すSEO対策の面では、ある程度テキストによる情報量が必要なのですが、鹿島建設株式会社の場合は社名でたどり着くユーザーが多いため、このような構成になっていると考えられます。

鹿島建設株式会社

トップとは異なり、下層ページには豊富な情報がきちんと整理して掲載されていて、ユーザー視点にも配慮されたホームページに仕上がっています。導線がわかりやすく、知りたい情報にすぐたどり着ける点も非常に好感が持てます。

東急建設株式会社

東急建設株式会社

引用元:東急建設株式会社

土木・建築・不動産をはじめ、幅広い事業を展開している東急建設株式会社。ロゴにも使用されている緑をキーカラーに採用し、まちづくりや環境に配慮した取り組みを積極的に行っていることを訴求しています。

東急建設株式会社

事業内容のページでは、各事業の概況を表したグラフや実績を掲載。実績紹介ページは「施設用途」「地域」「竣工年」といった条件から検索できるようになっているのもポイントです。

多田建設株式会社

多田建設株式会社

引用元:多田建設株式会社

2016年に創業100年を迎えた多田建設株式会社。建築や土木工事など幅広い事業を手がけている企業で、マンション建設を最も得意としています。ホームページには、「マンションの多田」というキャッチコピーが使われてたり、高層マンションの写真が随所に取り入れられていたりと、得意分野をさまざまな手法で表現しています。

多田建設株式会社

「多田建設の技術」というページでは、図を用いながら工法をわかりやすく解説。実績を交えながら技術力の高さを打ち出しています。

株式会社中原組

株式会社中原組

引用元:株式会社中原組

山口県で総合建設業を営む株式会社中原組は、土木・建築・住宅の3つの分野で長門市を中心に事業を展開をしています。

ホームページのTOPには、民間から公共事業まで豊富な実績があること多数の資格保有者が在籍していることが掲載され、企業としての強みが伝わりやすい構成になっています。
また、実際に現場で活躍している方のお写真がたくさん使用されていることで、顔が見える安心感も得られます。

中原組の強さ

「中原組の強さ」というコンテンツでは、レイアウトを大きくとり、強みについてわかりやすく記載をしています。

ポイントごとに数字がついていたり、各タイトルと本文のフォントサイズに大きく差をつけていることで、ユーザーは自然に目線を動かし、内容を理解することができます。

琉栄開発株式会社

琉栄開発株式会社

引用元:琉栄開発株式会社

沖縄県でアスベスト除去や解体工事を行なっている琉栄開発株式会社。

ホームページのメインビジュアルには空撮の動画を採用しているため、思わず魅入ってしまいます。動画自体のクオリティも高く、事業内容が伝わるメッセージも施されているため、技術力の高さが伝わってきます。

琉栄開発株式会社資格取得者

事業内容のページには、資格取得者が多数掲載されていて、技術力のアピールになっています。使用する重機や働くスタッフの写真を大きく配置し、技術力の高さが直感的に伝わるサイトに仕上がっています。

鈴木建設株式会社

鈴木建設株式会社

引用元:鈴木建設株式会社

鈴木建設株式会社は、千葉県優良建設工事表彰を受賞している千葉県旭市にある総合建設会社です。公共・民間問わず、土木工事から一般建築、住宅建築、農業施設建築まで地域密着企業として対応しています。

HPのトップページでは、事業案内・施工実績実際の画像を使っていることで豊富な実績が伝わってきます。

鈴木建設について課題解決

「鈴木建設について」のページでは、特長信念をメリハリをつけてわかりやすくまとめています。特にChallenge02ではお客様のニーズに合った提案で課題が解決できる点を訴求し、他社とは一線を画しています。全体的にも会社の魅力が伝わってくるサイトになっています。

建設・土木業界のホームページ制作で大切な3つのポイント

建築業のホームページ制作で重要な3つのポイント

ここまで、参考にしたい建設・土木業界のホームページを紹介してきました。どのサイトも、各企業の個性が反映された魅力的なものばかりです。

ターゲットの心を動かし、コンバージョン獲得につながるホームページを作るためには、押さえておきたい3つのポイントがあります。

  • ターゲット設定・分析をしっかり行う
  • 企業のイメージに合ったデザインにする
  • 伝わるコンテンツを作る

ターゲット設定・分析をしっかり行う

訴えかけたい対象を定めないままサイトを制作しても、誰の心にも響かない目的が曖昧なサイトになってしまいます。そのため、まずはターゲットを明確に定めることが肝心。自社の強み・他社との違いを深く理解するとともに、どのようにアプローチをしたらターゲットに響くのかを考えましょう。

企業・サービスのイメージに合ったデザインにする

ホームページは会社の特徴・強みを表す顔となります。「低コスト」「スピード対応」「課題解決力」といったそれぞれの強みをサイト全体で表現することで、ターゲットの心に訴えかけることが可能になります。

どんなに最新のトレンドを取り入れた魅力的なデザインであっても、企業のイメージとかけ離れたものではターゲットを混乱させ、コンバージョン獲得には繋がらないでしょう。伝えたいコンセプトを関係者で共有し、全ての要素がコンセプトに則した形になるように制作を進めましょう。

伝わるコンテンツを作る

いくら外見が優れていても、ターゲットのニーズを受け止めるコンテンツがなければ、いいホームページとはいえません。企業理念や他社に負けない技術、発注の流れなど、自社のサービスを表現するとともに、ユーザーの理解を深められる適切なコンテンツを用意しましょう。

顧客とのコミュニケーションを大切にしている場合は依頼主へのインタビューを掲載したり、安心・安全を叶える技術力の高さを訴求する場合は工法を紹介する強みのページを設けたり、自社の伝えたいポイント・求められている情報を正しく伝えるコンテンツ構成が大切です。

また、デザインにこだわりすぎて、全体的に読みにくい・見にくいといったサイトに仕上がってしまう失敗例もあります。あくまでホームページは「伝える」ことが目的です。ユーザーにとって見やすく、使い心地の良いページを目指しましょう。

まとめ|建設・土木業界のホームページ制作はドコドアへ

受注の起点として、大きな役割を担っている建設・土木業界のホームページ。ターゲットの信頼を勝ち取るホームページを作るためには、自社・ターゲットへの理解と適切なパートナー選びが重要です。

また、ホームページは公開してからがスタート。ターゲットのニーズや傾向に合わせて運用していくことで、より良いサイトに改善していくことが欠かせません。そのため、パートナーにはWebマーケティングに精通している会社を選ぶのがおすすめです。

弊社・ドコドアは会社設立以来、1,600社以上のホームページを制作してきました。その経験から得たWebマーケティングの知識やSEO対策のノウハウを活用して、貴社のWeb戦略をトータルサポートいたします。

見た目が美しいのはもちろん、閲覧者が正しく情報を受け取れるデザイン・導線をご提案。貴社の伝えたい情報が伝わる、効果的なホームページを制作します。せっかく作ったのに「ターゲットに響かないサイト」にしないためにも、ぜひ一度ドコドアにご相談ください。

 

◎お問い合わせ・ご相談はこちらから

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https://docodoor.co.jp/design/

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