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9月2日全体会議「工数を適切に管理する」

2019/09/03 イベント

今週の全体会議の模様です。全体会議は個人やチームで抱えている情報や学んだことを共有します。

小話「プレゼン not 説得」

今週の小話です。

『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』(佐藤可士和、2010)

プロデューサーの熊倉が紹介した書籍は、『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』(佐藤可士和、2010)
この本は以下の人に向いています。

  1. クライアントから本意を聞き出す問診力をつけたい
  2. 心をつかむプレゼンテーションをしたい
  3. クライアント目線を身に付けたい

熊倉はプレゼンテーションについて取り上げ、プレゼンテーションは説得ではなく、問題に対して考えてきたプロセスを順を追って率直に話し、相手に自分の気持ちを文字通り「プレゼント」することであると話しました。

『生き残りのための優秀学生獲得戦略』(柳田将司、2018)

経営企画室の佐藤が紹介した書籍は、『生き残りのための優秀学生獲得戦略』(柳田将司、2018)。本書について佐藤は以下の2点を紹介しました。

  1. インターンシップで継続的な接触をはかることが、学生の繋ぎ止めに繋がる
  2. 学生自身に役立つことをフィードバックすることで、インターンの満足度と志望度が上がる

『スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング』(リブロワークス,及川卓也、2018)

コーダーの佐藤が紹介した書籍は、『スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング』(リブロワークス,及川卓也、2018)
佐藤はJavascriptに関する知識を補強し、担当していく案件で力を発揮するために読みました。本書について佐藤は2点でまとめています。

  1. ふりがなと読み下し文でプログラムの意味を理解できる
  2. 条件分岐(if文)、繰り返し(for文)など基本から学べる

講話「夢物語を実現するために」


代表の本間による講話では、今後の採用や新社屋、工数管理についての話がありました。

今後の採用について


「経営企画室の佐藤さんが今日、優秀な学生を採用するためにどうしたらいいかという話をしてくれましたが、私は現在のドコドアの新卒を中心とする採用は成功していると思います。なぜなら、優秀な人が入社してくれて、ある程度定着してくれているからです。ただ、一方でそうじゃない人がいます。」

「去年で言うと、500人の応募の中から5人を採用しました。つまり、100倍の倍率を勝ち残ってくれた人たちです。このことを私達も誇らしく言っていたんだけども、その裏側としては495人の落選通知を出したりだとか、100人ぐらいを面接したりするような、大幅な手間が発生していることでもあります。」

「なのでこれからは、今までのように大量に人を集めるよりも全国でもトップクラスの人を10人集めて、その中の5人を採ることのほうがより質の高い採用ができるということで、採用のやり方を変えるようにしてみました。1年生や2年生の時点で、起業に向けてとか、将来こんなふうになりたい、だからこんなふうなインターンに行きたいというような人を選考して青田買いをしていきましょう。」

「というのが、佐藤さんが伝えてくれた採用の基本なんです。それをするためには、どうすればいいか。佐藤さんの話ではインターンや選考は複数日のほうがよかったよね。一日やるよりも、複数日やったほうがいい。当然、手間もかかりますが、そこの手間はかけたいと思っています。そして、例えば5日間やったら4日間ぐらい泊まることになります。でも、現状では4日間インターンの人たちのために、何十人分の宿泊費を用意するのもなかなか手間です、というとことで、もう1つの話題に移ります。」

新社屋について


「以前、ディレクターの落合さんとデザイナーの米田さんが中心になって202x年にこんな新社屋を建てますよというものを作ってもらいました。」

「燕三条駅に隣接している場所を想定しています。燕三条駅が作られた30年前くらい前に、作った面積の何割かを公園にしないといけないという法律があって、現在燕三条駅の隣には大きな公園があります。ここが今一番坪が余っているんですが、何になっているかというと、草がボーボー生えていて、何も生み出さない土地になっています。」

「ここを将来的に買い取り、20階建てのビルを建てたいと思っています。このビルの中にレストランやワークスペース、スポーツジムや学校、託児所やホテルに、新入社員向けかつインターン生が泊まれるシェアハウスなどを設けたりしたいと考えています。」

「こんなふうな夢物語を描いていますが、『無理に決まってるよ』とか、『馬鹿言ってんじゃないよ』って言う人が大勢いると思います。でもね、今のこのオフィスを建てるときも、同じことを言われました。900坪の土地を買って、広いオフィスを作ってキッチンも作るなんで田舎じゃ無理だし、『お前何いってんだ』って3年前か4年前に言われたけど、普通に建てました。」

「だから、今この土地を買って、20階建ての大きなビルを建てて、燕三条駅と結んだ上で、市民の人たちも喜ぶ。そして働いている人たち、皆さんが誇りを持ってくれるようなシンボル的なビルを建てたいと思っています。これは絶対に実現するし、近い将来、数年後に実現できるものだと思っています。なので、この202xに、そろそろ数字を入れて実現可能な計画を建てていきたいと思っていますし、落合さんと米田さん以外の人たちでも、猫カフェ入れましょうとか、自分たちの飲食じゃなくてスタバ入れたいですとか、そういったことを意見を募りたいと思っていますし、私ひとりじゃなくてみんなでビジョンを作っていきたいと思っています。」

工数管理について


「最後に、こういったことをするためにはまず利益を出さないといけないです。で、利益を出すためにはまず売上をあげる。で、売上をあげた上で適正な工数管理をしているというのが必要で、儲かってる会社、上場している会社は一社残らずすべてやっています。」

「今、みなさんにやっていただきたいのは、案件と案件以外の工数を適正に管理してほしいということです。これは、みんな意識をして変えていく必要があります。今のドコドアは、利益を生み出していない作業に大多数の時間をとられているのが現状です。なのでまずは、それが何なのか突き詰めていきましょう。」

「それが、効率的な経営につながるし、利益を生み出して、その結果、みんなが働きやすかったり、給料があがったり、この会社で働いていてよかったなと思ってもらえるような教訓になっていくので、ご協力よろしくお願いします。」

このように社員に伝え、今週の全体会議は終了しました。

所感「プレゼンテーションは説得ではない」

プレゼンテーションが苦手な自分にとって、「プレゼンテーションは説得ではない」という考えは目からウロコでした。熊倉さんが紹介してくださった本『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』を読んでみようと思いました。
今週も1週間よろしくお願いいたします。

佐藤 元春が書いた記事

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