メーカーのホームページ制作|参考事例17選!
新規受注・売上アップに繋がるWebサイトのポイント

メーカーがホームページを制作する際、最も重要なのは検討材料となる情報をわかりやすく掲載することです。インターネットに多くの情報があふれている今、新しく取引先を検討する時には、まずWeb上で情報収集する流れが一般的になっているからです。
特にBtoBビジネスの場合、即購入・成約につながる場合は少なく、社内会議や資料共有が行われた上で決済に至ることがほとんどです。そのため、誰が見ても伝わるコンテンツと情報動線を構築することが大切です。
こちらの記事では、これまでにメーカーを含む1,600社以上のホームページ制作・コンサルティングを手掛けてきた「ドコドア」のノウハウをもとに、営業ツールとしての役割を果たすホームページを制作するために知っておくべきポイントをお届けします。
新規受注獲得に必要なコンテンツや成功事例のご紹介もあるので、ぜひ参考にしてください。
メーカーのホームページが重要な3つの理由
はじめに、メーカーにとってホームページが重要な理由を説明します。下記を理解した上で、目的を果たせるホームページを制作することが肝心です。
理由1:24時間365日働く営業マンだから
全世界的にビジネスのオンライン化が進む中、これまで訪問型の営業をメインにしてきた企業では、「どのように顧客を獲得していくか」という課題を抱えているケースも多いのではないでしょうか。しかしホームページを上手く活用できれば、営業時間や人的リソース、場所に関わらず、いつでもユーザーに商品・サービスの価値を伝えることが可能です。他社との差が伝わる情報を掲載し、新規受注獲得につなげましょう。
理由2:会社自体の信用を得られるから
言うまでもありませんが、BtoBの取引では会社自体の信用が重要です。そもそもホームページが存在しないと、どんな製品・サービスをどのくらいの規模で展開している企業なのかが分からず、検討候補に入ることができない可能性があります。サービスや製品の内容はもちろん、企業としての実績や沿革が伝わるコンテンツを設けることで、ユーザーに安心感を与えることができます。
理由3:人材獲得に役立つから
上記の2つとは違う観点になりますが、採用においてもホームページは重要な役割を担っています。製品やサービスを選定するのと同様に、就職希望者はまずインターネットで情報を集めることがほとんど。きちんと情報が伝わり、魅力を感じてもらうことで、企業にマッチした人材を獲得することが可能になります。
メーカーのホームページで成果を上げるために必要なコンテンツ
メーカーにとってホームページが重要な理由をお伝えしたところで、成果を上げるために必要なコンテンツを解説します。
ホームページは「ただあればいい」というわけではなく、ターゲットに響く構成になっていなくてはいけません。新規受注につなげるためには、次のようなコンテンツを取り入れましょう。
情報が整理されたトップページ
企業の第一印象となるトップページは、非常に重要な役割を担っています。まずは、ファーストビューで何をしている会社なのかを伝えること、そして、掲載している情報をわかりやすく整理することを意識しましょう。ユーザーの印象に残るメインビジュアルの作り込みも重要です。
サービス・製品紹介
どんな製品・サービスを扱っているかを伝えるページです。ホームページにアクセスされたとしても、どんな製品でどんな課題・悩みを解決できるのかが伝わらなければ、コンバージョンにはつながりません。サービス・製品が多岐にわたる場合は、ジャンルごとにページを分けて整理をしましょう。
特徴・強み紹介
どんな製品を作っているかということに加えて、同じ製品を扱っている他社との違いをアピールする必要があります。製品の強みや使うことのメリットを効果的に訴求しましょう。
導入事例
自社の魅力をお客様視点から紹介できるコンテンツです。お客様の課題に対して、自社の製品がどんなふうに役立ったか、という一連の流れを伝えられるので、サービスの内容を具体的にイメージすることができます。また、導入実績をアピールすることで、安心感を与える効果もあります。
会社概要
製品・サービス情報と並んで欠かせないのが会社概要です。基本的な会社情報はもちろん、会社としての理念を表現することで、サービスの付加価値を高めることも可能です。
よくある質問
ユーザーが抱える疑問や不安をQ&A形式で解消するコンテンツです。発信したい情報を端的に伝えることができるので、サービスの理解を深める効果もあります。
お知らせ・ブログ・コラム
上記でも触れた通り、ホームページは作ってからがスタートです。会社や製品のお知らせを日々更新するだけでなく、ターゲットに役立つ情報を発信することで、新たな見込み客獲得につなげることができます。コツコツ運用することでユーザーとの関係性を深めていきましょう。
お役立ち資料
製品に関心があるターゲットに対して、役立つ情報をまとめた資料を提供するコンテンツです。ユーザーのニーズに合ったノウハウ解説やデータが一般的で、多くの場合、名前や会社名、連絡先といった情報を入力することで、ダウンロードが可能になります。購入意欲の高い人の情報を手に入れられるので、営業活動に役立てることができます。
お問い合わせフォーム
いくら製品の魅力が伝わるホームページだとしても、問い合わせることができなければ見込み客との接点を作ることはできません。メーカーのホームページには、必ず問い合わせフォームを設置しましょう。また、ユーザーがスムーズに問い合わせられるように、導線をしっかりと確保しておくことも大切です。
BtoCメーカーのホームページ参考事例9選
ここからは、参考にしたいメーカーのホームページ事例を厳選して紹介します。
まずは、主に一般生活者に向けた商品・サービスを提供しているBtoCメーカーのホームページです。BtoCのホームページでは、イラストや写真などのビジュアルイメージが活用される傾向があります。
参考にしたいWebサイトの事例は、下記9社です。
- キッコーマン株式会社
- グリーンカルチャー株式会社
- 山本光学株式会社
- 株式会社ホンダウォーク
- 今代司酒造株式会社
- 株式会社デザインフィル
- 株式会社ノーリツ
- カシオ計算機株式会社
- 45RPM Studio(フォーティファイブアールピーエムスタジオ)株式会社
キッコーマン株式会社
引用元:キッコーマン株式会社
醤油やみりんなどの調味料でおなじみの食品メーカー・キッコーマン株式会社。コーポレートサイトは、食欲をそそるオレンジをキーカラーに選んでいます。コンテンツは、企業情報のほか、ESG情報を明記した「企業の社会的責任」や株主・投資家向けの「IR情報」などコーポレートサイトらしい構成です。
また、食品を製造している会社だからこそ、安全・品質面は重点的に情報を掲載。それぞれ下層ページを用意していて、企業としての理念や考え方、安全のための取り組みが事細かに書かれています。
全体的に写真の選定やレイアウトもかっちりとしていて、信頼感を訴求するための作りになっています。
グリーンカルチャー株式会社
引用元:グリーンカルチャー株式会社
グリーンカルチャー株式会社は、植物肉(プラントベースミート)の開発・販売を行っている食品メーカーです。ホームページは、環境や健康を想起させるグリーンを基調としていて、親しみやすいタッチのイラストがふんだんに使われています。エンドユーザーである一般消費者にも親近感が湧きやすいデザインになっていますね。
環境や健康に配慮した製品を扱っている企業だからこそ、社会的に果たすべきミッションも丁寧に解説されています。企業としての信頼性、商品価値の向上に効果的なコンテンツといえるでしょう。ユーザーも納得した上で、購入へと進むことができるのではないでしょうか。
山本光学株式会社
引用元:山本光学株式会社
山本光学株式会社は、産業安全用保護具やスポーツ用各種アイウェアを製造しているメーカーです。メインビジュアルは、研究する人・製造する人・販売する人の写真が組み合わされていて、課題解決力の高さを感じることができます。
企業の理念を紹介するページでは、実際の製品を使用しているエンドユーザーの写真が使われています。高品質なアイウェアを通して社会に貢献していることが、ひと目で伝わるビジュアルです。
株式会社ホンダウォーク
引用元:株式会社ホンダウォーク
こちらは、薪割り機や芝刈り機をはじめとした製品を提供する株式会社ホンダウォークのブランド「PLOW(プラウ)」のサイトです。キーカラーに採用している濃いめのオレンジと黒が、主な使用シーンである自然の写真とマッチしていて、相互に引き立て合っています。
メニューが左側に固定されているので、見たいページにすぐ遷移できるのもポイントです。
取り扱っている製品は、どれもこまめに買い直す消耗品ではありません。そのため、ユーザーはさまざまな観点から購入を検討するでしょう。こちらのWebサイトでは、製品の詳細情報や動画だけでなく、購入後のアフターサポートについても明記されているので、故障や整備に不安を抱えているユーザーも購入に踏み切ることができるのではないでしょうか。
今代司酒造株式会社
引用元:今代司酒造株式会社
1767年創業の酒蔵、今代司酒造株式会社。サイトを開くと、ブランドイメージに沿った美しい写真がファーストビューで大きく表示され、ユーザーの視線を惹きつけます。豊富な商品群はスライドショーでアピール。品質の高さや信頼性を表現する構成に、ゆったりとした余白でトレンド感をプラスしています。
商品に興味を持ったユーザーが体験できるよう「飲めるお店/買えるお店」のページを用意。蔵のある新潟だけでなく、全国の情報が網羅されています。
どのページも統一感のあるデザインに仕上がっていて、ブランドイメージを確立しています。
株式会社デザインフィル
引用元:株式会社デザインフィル
株式会社デザインフィルは、紙製品を中心としたステーショナリーを製造しているメーカーです。くすんだパステルカラーや使用シーンを想起させるイメージ写真がたくさん使われていて、親しみやすさを感じるホームページです。
事業内容は、ライフスタイルデザイン事業とコマーシャルデザイン事業に分かれていて、ライフスタイルデザイン事業に関しては、さらにブランドごとに詳細を見れるようになっています。ページ上部のロゴをクリックするとそれぞれのブランドに切り替わり、各ブランドの特色がわかりやすい構成になっています。
株式会社ノーリツ
引用元:株式会社ノーリツ
ガス給湯機器や太陽エネルギーシステムなどを製造している株式会社ノーリツ。「新しい幸せを、わかすこと。」というキャッチコピーのもと、動画を効果的に活用したホームページになっています。
コーポレートサイトらしく企業情報やIR情報といった情報が豊富に掲載されていますが、エンドユーザーとなる生活者に向けたコンテンツも用意されています。ちょっとしたアイコンや動き、コンテンツタイトルなどに遊び心がみられ、ついサイト内を回遊したくなる作りが特徴的です。
カシオ計算機株式会社
引用元:カシオ計算機株式会社
腕時計のG-SHOCKや電卓、電子辞書、楽器などで有名なカシオ計算機株式会社。背景には白色を採用し、コーポレートカラーである青色のロゴが映える、清潔感あふれるトップページとなっています。
ホームページ内のコンテンツには、G-SHOCKを着用したコーディネート集である「G-SNAP」を掲載。製品だけの紹介ではなく、製品を含めたコーディネートを紹介することで、購入を考えている人により具体的なイメージを抱かせることのできるコンテンツです。
45RPM Studio(フォーティファイブアールピーエムスタジオ)株式会社
引用元:45RPM Studio(フォーティファイブアールピーエムスタジオ)株式会社
自社工場を持ち、インディゴを追求する45RPM Studio(フォーティファイブアールピーエムスタジオ)株式会社のコーポレートサイトです。
アパレル企業の45RPM Studioが、主に消費者をターゲットにしているホームページは、手書き風イラストを多く使用し、温かい雰囲気を感じる仕上がりになっています。
製造工程を紹介する「Our Work」のページでは商品が企画され、生産されるまでの流れを紹介。ブランディングにこだわっているからこそ、消費者に真心を伝えるための丁寧さを大切にしています。
BtoBメーカーのホームページ参考事例8選
続いて、参考にしたいBtoBメーカーのホームページ事例を厳選して紹介します。
BtoCメーカーのホームページと比較すると、堅実さや頼もしさを訴求するデザインが多い印象です。デザインのテイストやコンテンツの構成に注目しながらご覧ください。
参考にしたいWebサイトの事例は、下記8社です。
- 株式会社ダイヤメット
- 株式会社東陽理化学研究所
- 株式会社伊藤製作所
- 東海キャスター株式会社
- 北星樹脂工業株式会社
- ハガセイコー株式会社
- 株式会社 中央製版
- モリタ工業株式会社
株式会社ダイヤメット
引用元:株式会社ダイヤメット
粉末冶金法で焼結製品を作っている株式会社ダイヤメット。1944年の創業以来、確かな技術力と圧倒的な生産効率で、自動車産業を中心とした世界のメーカーに信頼されるトップメーカーです。
印象的なメインビジュアルは、ダイヤメットの製品がもたらす「自動車のある生活」の利便性や豊かさを表現した写真を使用。製品の先にある価値を訴求しています。
全体的にコンテンツが充実していて、専門性もありながら、初めて「粉末冶金」という技術を知る人でも興味が湧く内容が盛り込まれています。会社情報やサスティナビリティといったコンテンツもあり、コーポレートサイトらしい信頼感を得られるホームページです。
株式会社東陽理化学研究所
引用元:株式会社東陽理化学研究所
1950年創業、国内最初のステンレス電解研磨専門企業として設立された東陽理化学研究所。「技術で生きる」という経営理念のもと、世界中のトップメーカーから信頼を集める金属加工のプロフェッショナルです。
ホームページは過度な装飾がなく、シンプルかつゆったりとした構成がポイント。コーポレートカラーのブルーを基調に、洗練された印象のページに仕上がっています。
下層ページではわかりやすい導線と構成で、幅広い対応範囲や技術の専門性、課題解決力の高さを訴求。技術力の高さを示唆する美しい写真を大胆に配したレイアウトもポイントです。
株式会社伊藤製作所
引用元:株式会社伊藤製作所
伊藤製作所は、国内トップシェアを誇る「カラビナ」や「ライフブロック」をはじめ、建設・土木・消防・レジャーといった様々な現場で活用される製品を製造しているメーカーです。
浮遊感のあるメインビジュアルをはじめ、先進的な印象を受けるデザインやアニメーションが施されていて、若い人材へのアピールにもつながるサイトになっています。
取扱製品の最上部には品質やサービスの強みが記載されていて「信頼できる会社」という印象を受けます。デザインやアニメーションはもちろん、使われている写真のクオリティーも高く、全体的に統一感のある完成度が高いページになっています。
東海キャスター株式会社
引用元:東海キャスター株式会社
こちらは、キャスターの生産・販売をしている東海キャスターのコーポレートサイトです。全体的なデザインはロゴの雰囲気ともマッチしていて、非常にまとまりのあるページに仕上がっています。
このサイトの最も大きな特徴は、製品の探しやすさ。主なターゲットが、製品の知識を持ったユーザーであることから、スムーズに商品まで辿り着ける検索システムが用意されています。
北星樹脂工業株式会社
引用元:北星樹脂工業株式会社
高度な樹脂加工技術を持ち、企画立案から設計・積算・加工・組立及び納品・施工までを行っている北星樹脂工業株式会社。
ホームページのデザインは、グループ会社であるアビトップ株式会社のイメージを取り入れつつ、社名からイメージされる星のあしらいを随所に取り入れるなど、遊び心を感じられます。ところどころ、北海道や苫小牧市を彷彿とさせるイラストや写真を取り入れているのもポイントです。
「事業紹介」のセクションでは、多岐にわたる対応範囲をわかりやすく提示。文字サイズにメリハリをつけたり、写真を適切に挿入することで、読み手を飽きさせないページになっています。
ハガセイコー株式会社
引用元:ハガセイコー株式会社
ハガセイコー株式会社は、創業から70年以上にわたって金属切削加工を行っているメーカーです。ベーシックな白×黒の配色に、落ち着いた印象の明朝体を合わせることで、サービスの質の高さを訴求するデザインになっています。
他社との違いを打ち出す「ハガセイコーの強み」というページでは4つの特徴を紹介。ユーザーが読みやすいレイアウトで、情報をスムーズに得ることができます。
ページ上部には、常に「お問い合わせ・お見積もり依頼」ボタンが表示されているので、思い立った時に迷わず問い合わせられる点もメーカーのホームページでは欠かせないでしょう。
株式会社 中央製版
引用元:株式会社 中央製版
こちらは、一貫した印刷・製造体制や徹底された衛生管理で、短納期・高品質のパッケージを提供している中央製版のランディングページです。企業情報がメインのコーポレートサイトとは異なり、営業ツールとしての役割が強いページになっています。コーポレートサイトのデザインを踏襲しつつ、フェードインやマウスストーカーといった動きを取り入れたリッチな印象のサイトに仕上がっています。
サイドメニューはスクロールに合わせて、追従するように構築されています。一覧性のあるメニューによって、他のセクションに自然と誘導される構成になっています。
モリタ工業株式会社
引用元:モリタ工業株式会社
モリタ工業株式会社は、風呂釜やガス給湯器を製造し続け60年弱の歴史を持っています。
製品には国際規格に適合する品質管理の他、「行為保証」という新しい手法を導入し、最高の品質を追求しています。
ホームページ内のフォントはゴシック体で統一。力強いゴシック体とシンプルな構成で、長年培ってきた信頼を演出しています。写真のレイアウトも崩すことなく、きっちりとした印象を受けます。
メーカーのサイト制作で押さえるべき3つのポイント
ここまで参考にしたいメーカーのホームページを紹介してきました。
ここからは実際にホームページを制作・リニューアルする上で、大切にしたいポイントを説明します。
押さえるべきポイントは下記3つです。
- ターゲット設定・分析をしっかり行う
- ユーザーの利便性・体験を大切に
- コツコツ運用してファンを作る
ターゲット設定・分析をしっかり行う
ホームページを制作する時には、ターゲットに対してどのような目的を果たしたいのかを明確にする必要があります。なぜなら、達成したい目的によって、コンテンツの構成や見せ方が大きく変わるからです。製造業のホームページの場合には、会社概要など信頼性を表現するコンテンツが不可欠です。
ターゲットによっても表現したい内容・イメージが変わってくるので、あらかじめホームページを作る目的と訴求したいターゲットを設定しておきましょう。
ユーザーの利便性・体験を大切に
メーカーのホームページを訪れる人は、製品・サービスの導入を目的にしていることが考えられます。
新規受注につなげるためには、検討材料となる十分な情報を整理して掲載することが大切です。また、検討候補に入るためには、情報の探しやすさ、スムーズな動きといったユーザー体験(=UX /ユーザーエクスペリエンス)への配慮も重要です。
コツコツ運用してファンを作る
ホームページは公開がゴールではなく、制作してからの運用が不可欠です。ホームページを営業ツールとして機能させるためには、日々の運用が重要になります。ユーザーに役立つ情報をコラム形式で定期的に投稿したり、商品情報をこまめに更新したりすることで、新たな見込み客の獲得につながります。
また、Web広告を集客の足がかりにすることも効果的です。確度の高いユーザーに訴求できるリスティング広告などを活用して、成果を上げられるホームページに育てていきましょう。
まとめ|メーカーのホームページ制作会社選びに迷ったらドコドアへ
今回は、メーカーのホームページ事例をご紹介してきました。ターゲットのニーズにマッチしたホームページを作ることで、営業活動におけるリソース不足を解決できるだけでなく、集客・売上アップも期待できます。
しかし、成果を上げられるホームページを作るためには、ユーザーを理解した設計と正しい分析・運用が不可欠です。そのため、ホームページの制作を依頼する場合は、Webマーケティングに精通している会社をパートナーに選びましょう。
当社・ドコドアでは、各種メーカーをはじめ、これまでに全国1,600社以上のホームページを制作してきました。その経験から得たWebマーケティングの知識やSEO対策のノウハウを活用して、課題解決に向けた提案をいたします。
Webサイトの新規制作やリニューアルを検討している方は、お気軽にご相談ください。
◎お問い合わせ・ご相談はこちらから
▼ドコドアのホームページ制作事例一覧
https://docodoor.co.jp/design/
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