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ドメインの選び方と手放すときの注意点

2019/11/29 運用

ホームページを制作する時に必ず必要になるのがドメインです。
この記事では「そもそもドメインとは何?ドメインってどう選んだら良いの?」ということから、ドメインを手放すときの注意点まで解説いたします。

ドメインはインターネットにおける住所


ドメインは「インターネット上の住所表示」によく例えられます。
弊社ドコドアのドメインを例にあげると、本社の住所が「新潟県三条市土場1-5」のため「co.jp=新潟県三条市」「docodoor=土場1-5」「docodoor.co.jp」というドメインになります。

このドメイン(住所)とサーバー(土地)が用意できないと、ホームページ(家)を作ることができません。

「共有ドメイン」と「独自ドメイン」

もう少しドメインについて説明を続けます。無料Web制作サービスなどを使用する場合は、サービス側でドメインを自動的に発行される事があります。このドメインを「共有ドメイン」といいます。

基本的に無料で使用できますが、独自ドメインのように好きな組み合わせで作ることができません。変更できる箇所に制限がかけられています。

例)http://www.○○○.docodoor.co.jp
○○○:ここの箇所のみ好きな文字列にできる。

「独自ドメイン」は購入する必要がありますが、そのかわり自由度の高いドメインを作成することが可能です。先に取得されていない限り、好きな文字列を組み合わせることができます。

例)http://www.○○○.△△△
○○○:好きな文字列にできる。
△△△:「.com」「.co.jp」など好きなトップレベルドメインにできる。

要はドメインを取得する際に、より好きな文字列にできるのが独自ドメインです。独自か共有か、どちらにするかは目的や予算等で相談して決めていくと良いでしょう。
ここからは独自ドメインに焦点を当てて解説していきます。

独自ドメインで選べるトップレベルドメイン

「.jp」「.com」「.co.jp」等、これらはトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれます。
独自ドメインを決める際、まずはこのトップレベルドメインをどれにするかを決める必要があります。

例えば、下記に挙げるように、目的別や業種別でトップレベルドメインを選ぶと良いでしょう。

  • 企業用 →「.co.jp」
  • 商業用 →「.com」
  • ビジネス全般用 →「.biz」
  • 非営利組織用 →「.org」

留意点としては、安易に「一番安いものを…」と決めるのではなく、自社のサービスや業種と関連付けたトップレベルドメインを選ぶことが挙げられます。

もしどのトップレベルドメインにすればいいのか迷う方は、弊社にご相談ください。
ドコドアでは新規ドメイン取得の際のご相談も承っております。
また、新規でホームページを作りたいけど取得方法が難しくて困っている方もまずはお問合せください!

第三レベルドメインの選び方

続いて、第三レベルドメインについてご紹介します。
第三レベルドメインには組織の名称を使用します。例として弊社のドメインを挙げると「https://docodoor.co.jp」docodoorの部分です。

第三レベルドメインは、下記のように企業名・サービス名でつけられている事が多いです。

  • yahoo.co.jp → Yahoo!
  • google.co.jp → Google
  • twitter.com → Twitter
  • facebook.com → Facebook

そのため、良くあるワードだと既に取得済みになっているケースがあり、先ほどご紹介したトップレベルドメインを変更するか、第三レベルドメインを変更する必要があります。
ドメインを購入する時、どのドメインがまだ取得できるか状況確認ができるため、それを見ながら決定してもいいでしょう。

留意点としては、見間違い・読み間違いがおきないよう「1」「l」や「o」「0」など類似文字を使用しないようにすること、メールアドレスの「◯◯◯@docodoor.co.jp」となることも見越し、あまり長くなりすぎないようにすることなどが挙げられます。

手放すときの注意点

ホームページ閉鎖のためドメインを破棄しなければならないことがあるかもしれません。
しかし、もういらなくなったからといってすぐに破棄することはあまりおすすめしません。
というのも下記に紹介するようなリスクがあるためです。

第三者がドメインを取得できるようになる。

ドメインを破棄してから一定期間は、元取得者含めてだれも登録できない状態です。
しかし、その期間を過ぎると誰でも取得できるようになります。

第三者により悪用される可能性がある。

ドメインには検索エンジンによる評価情報が残ります。
そのため、アクセス数が見込めるドメインを悪意のある第三者に取得されてしまった場合、詐欺ホームページ・偽ホームページとして運営される可能性があります。

悪用されても解決までに時間がかかる。

上記のように悪用された場合でも、商標の侵害などがないかぎりは何も言えません。
また、侵害された場合の手続きも紛争処理となるため手間と時間がかかります。

ドメインの破棄だけでもこのようなリスクがあるため
破棄は慎重に行い、できることなら維持することがおすすめです。

ドメインの管理もドコドアにお任せください!

ドコドアでは新規ホームページ制作の場合、ドメインの提案・ご相談も承っております!
どう決めたら良いか悩んでいる・日本語ドメインの方が良いか悩んでいる・ドメインを悩んでいて制作が進まない..という方がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください。

 

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