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動機別。費用対効果が合うリニューアルと合わないリニューアル

2018/11/26 運用

ホームページのリニューアルで損をするか得をするかは、中小企業にとっては切実な問題です。この記事では、中小企業にありがちなリニューアルの理由を例に、期待できる費用対効果を分析します。

増えすぎてまとまりがなくなった内容を整理したい

費用対効果:最高

ホームページのリニューアルを検討する動機にはいろいろありますが、最も費用対効果がよいのがこの「増えすぎてしまった内容をきれいに整理し直したい」という動機です。具体的には次のようなものです。

  • 長年かけてホームページの増改築を繰り返したことで増えすぎた情報をわかりやすく整理したい
  • 無料ブログや別ドメインなど、あちこちに分散してしまっている情報を一ヵ所に集約したい
  • 薄いコンテンツを統廃合し、内容が濃くわかりやすいコンテンツへと編集し直したい

すでに頻繁に手を入れられているホームページ、つまり日頃からきちんと運用されているホームページは、時間経過とともにどうしても雑然としてきてしまいます。これをどこかの時点で整理し、よりわかりやすく、より反応がとれるホームページへと生まれ変わらせるというのがこの動機です。

日々の運用を続け、定期的にプロの手を入れて整理するという取り組みを続けていけば、ホームページはますます成長するでしょう。ホームページ制作会社にご依頼の際には、ホームページ全体にわたって従来と同様かそれ以上にページの編集や追加がしやすくなるように依頼することがポイントです。

単なる会社案内から成果の上がるホームページにしたい

費用対効果:高

従来のただあるだけのホームページから、問い合わせや売上が得られるホームページに作りかえたいという動機も、高い費用対効果が期待できます。具体的には次のようななものです。

  • いままでは単なる会社案内ホームページだったが、問い合わせをとれるホームページに作りかえたい
  • いままでは商品・サービスを紹介するだけのカタログ的なホームページだったが、販売や営業につながるホームページに作りかえたい
  • これまでほとんど反応がとれていなかったホームページを、反応のとれるものに作りかえたい

いままでのホームページが利益を生まないものだった場合、問い合わせや売上などの形で利益に貢献できるホームページに作りかえれば、いくらかの費用対効果は確実に得られます。ホームページ制作会社に支払う費用を短期に回収することができれば、より高い費用対呼応かも期待できるでしょう。

ホームページ制作会社にご依頼の際には、御社の典型的な顧客が抱えている課題や悩み、御社の顧客が得られる利益、そして御社の理想とする営業や販売のプロセスなどをしっかりと制作会社に伝え、ホームページに反映してもらうことがポイントです。

古くなったデザインを今風の新しいものに刷新したい

費用対効果:低

デザインを鑑賞することが主目的でホームページに訪問するという人はいません。デザインを刷新したいという動機はよくありますが、もともと見られていないホームページの見た目だけを変えても、やはり見られることはないという事実には注意が必要です。

  • ホームページの見た目が古くさく魅力に乏しいので、デザインを今風の美しい見た目に変更したい
  • いまのデザインでは使い勝手が悪いので、より使いやすいデザインに変更したい
  • スマートフォンでの表示に対応できていないため、とりあえず見た目だけでもスマートフォン対応したい

上記のような理由だけでリニューアルをしても、高い費用対効果はまず望めません。デザイン変更が主目的でリニューアルをする場合でも、単なる見た目の変更だけではなく、御社の将来の顧客を誘引し、問い合わせや販売につなげるための施策を組み込むようにホームページ制作会社に提案を求めてください。

情報発信のため簡単に更新できるホームページにしたい

費用対効果:最低

更新のしやすいホームページにしたいという動機も注意が必要です。これまで更新が難しかったり割高だったりしても何とか更新を続けてきたという場合なら問題ありませんが、これまであれこれと理由をつけては更新を怠ってきたという場合には、システムの更新のしやすさとは別のところに問題があると考えられるためです。

  • 更新のたびにホームページ制作会社に費用を請求されるため更新を避けてきたが、今後は自分たちでできるようにしたい
  • 技術的な困難からホームページの更新に手をつけることができていなかったが、技術的な困難をなくして自分たちで更新したい
  • 担当者がいないためホームページを更新してこなかったが、今後は誰でも更新できるようにしたい

上記のような要望は非常によくあるものです。しかし、これまで更新してこなかったのは本当に制作会社への費用負担やホームページの使い勝手のせいでしょうか? 更新や情報発信の必要が切実なものなら、代替手段を使うなどしてそれらを障害を乗り越えたはずです。つまりそもそも、御社が情報発信に意欲的でないことが問題である可能性が高いのです。

更新のしやすさが重要であれば、外部の無料ブログ(WordPress.comなら無料で商用利用も可能です)や、TwitterFacebookLine@などのSNSを利用して情報を発信することもできます。これらはホームページよりもずっと簡単に利用できます。そうした簡単なものでさえ活用できていないのなら、予算を割いて作る「更新しやすいホームページ」も活用できないでしょう。

非常に残念なことですが、更新のしやすさを求めてリニューアルしたはずのホームページが放置されることはよくあることです。まずはホームページに限定せずに、ブログやSNSの更新を通じた情報発信から始めるか、またはそもそも更新の必要があまりないホームページにすることをおすすめします。

まとめ:費用対効果を高める提案をきちんと求める

ここまで紹介してきたように、ホームページリニューアルの費用対効果は御社の取り組みの状況によって大きく変わります。その御社の取り組みに合わせた形でリニューアルの企画ができなければ、高い費用対効果は望めません。

ホームページ制作会社を選定する際には、御社の状況についてきちんと聞き取りを行ったうえで現実的な提案ができる制作会社を選ぶ御必要があります。もちろん提案を求める際には費用対効果についての要望を伝えましょう。現実的な回答が得られる制作会社がよい制作会社です。

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